【台湾/野柳地質公園】台湾のカッパドキア!不思議な奇岩が織りなす絶景

台湾
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あと5年で見れなくなるとも言われている絶景ポイント「野柳(イエリョウ)」は一千万年に及ぶ海蝕や風化などで形成された奇岩が岬一面に広がる公園です。台北からはバスで日帰り可能で、台湾のカッパドキアとも言われるその独特の景観は一見の価値があります。

それでは野柳への行き方、見どころなどを見ていきましょう。

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野柳へのアクセス

台北からのアクセス



台北駅から「國光客運1815番」のバスに乗っていく方法が簡単で便利です。10~20分に1本と本数も比較的多く、約1時間半で野柳停留所に到着します。

バスターミナルは台北駅東隣の「東三門前」(地下道M2出口を出てすぐ)にあります。台中や台南に向かうバスが発着する、台北駅北側にある「台北バスターミナル(台北轉運站)」とは別のターミナルになりますので注意してくださいね。

台北駅料金は98元で悠遊カードで精算できます。チケットカウンターで乗車券を購入しようとすると悠遊カードの利用を勧められました300ドル程度チャージしておけば十分です。乗車時と降車時両方でバスの運転席横のカードリーダーにタッチしてください。

台北→野柳
平日:5:40~23:10
休日:6:00~23:10
野柳→台北
平日:5:35~22:25
休日:5:35~22:25

台北以外からのアクセス

基隆から:基隆駅前から基隆客運バスの金山方面ゆきに乗車して野柳下車。
淡水から:MRT淡水駅前から基隆客運バスの基隆方面ゆきに乗車、あるいは淡水客運バスの金山ゆきに乗車、野柳下車。

バス停を降りると右手海岸方向に道が伸びています。左手には漁港、右手には海鮮料理店があります。徒歩10分ほどで野柳地質公園に到着します。

野柳地質公園

野柳地質公園は新北市萬里区にあり、北海岸に突出した細長い岬になっています。
入口から岬の端までの長さは約1.7kmで、幅は一番広い所でも300m程度です。

営業時間 8:00〜17:00(年中無休)
混雑状況によって入場制限が実施される場合があります。

入場料

大人 80元
学生 40元(台湾の学生あるいはISIC:国際学生証提示者)
子供 40元(6歳〜12歳)

公園は3つのエリアに分かれており、奇岩は岬の南半分(第1エリア・第2エリア)」に集中しています。北半分(第3エリア)は小高い山になっており、遊歩道を進んだ先に展望台があります。

第1エリア

きのこ岩や生姜岩が集中するエリア

第2エリア

きのこ岩と生姜岩があり、クイーンズヘッドなど有名な奇岩があるエリア

第3エリア

片方は山の絶壁に、もう片方は海に接する生体保護地域に指定された海蝕台のエリア

奇岩の数々

きのこ岩

野柳の海蝕台にある、上が太い球状で下が細い石柱のような岩石で、きのこの形をしていることからきのこ岩と呼ばれます。クイーンズヘッド(女王頭)がその代表です。

きのこ石の生成

頭の部分、首の部分の状況の違いによって、岩は三つの種類に分かれるそうです。
地面の位置が海面より高いと「細い首の形」、中間なら「太い首の形」、海面より低いと「首がない形」になります(細い首の形のきのこ岩は上の岩の方が大きく、地震や台風などで大きな波に当たると倒壊のおそれがあります)。

女王頭(クイーンズヘッド)

女王頭(クイーンズヘッド)レプリカ

ハート岩

蜂の巣岩

亀岩

マリンバード岩

生姜岩

そのほか

金錢豹(レプリカ)

ビジターセンターの施設

旅行情報サービス/ツアーガイド/レストラン/絵はがきショップ/展示室/DIY教室/車イスおよびベビーカー貸出所/野柳研修センター/遺失物取扱所/医務室/ロッカー/授乳室/みやげもの店

注意事項

自然環境の保護に対する協力要請があります。
禁煙/手を触れないでください/登らないでください/ゴミを捨てないでください/強風と高い波のため赤い警告線を越えないでください
(日本人かどうかはわかりませんが、触ったり、ゴミを捨てたりする人を見かけました)

野柳地質公園HPはこちら:http://www.ylgeopark.org.tw/JPN/info/YLIntroduction_jp.aspx

まとめ

奇岩は風化が激しいそうなので、少なくともこのままの状態でずっと観光できるということはなさそうですよ。公園全体を隈なく見学するには3時間弱かかりますが、クイーンズヘッドをメインに見学するのであれば1時間半程度で充分ですので、台北に戻って散策するなり、また基隆に出ることも可能です。

九份やランタン飛ばしの十份も同じ新北市内で、回りきれないことはないと思いますが、ツアーを利用した方が効率的に観光できると思います。

ぜひ足を伸ばして出かけてみてくださいね!

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