【台湾/台湾鉄道】臺鐵2022年6月29日ダイヤ改正 EMU 3000増発 西部幹線折戸客車急行廃止

台湾
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台湾鉄道ではEMU1200自強號や復興號が廃止された3月に続き、6月にもダイヤ改正を実施することが当局から発表されました。

EMU3000とEMU900の投入にともなって矢継ぎ早に実施されるその概要を見てみましょう。

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臺鐵局自111月6月29日起進行時刻調整

2022年4月28日の台鉄当局発表概要日本語訳は以下の通りとなります。

台湾鉄道は、EMU3000型自強號とEMU900型通勤型電車の新規投入に伴い、サービス品質向上を目的として、2022年6月29日(水)にダイヤ改正を実施します。

ダイヤ改正の重点は次の通り。

EMU3000型自強號(特急)によって、樹林〜台東の普悠瑪號4列車、台中〜台東の自強號2列車、台南〜花蓮自強號2列車を置き換えることにより、東部幹線自強號の輸送力は現状対比13.8%向上します

新左営〜花蓮の自強306次(運行番号)・308次・317次・323次、台中〜台東372次・373次自強號(特急)を普悠瑪號に置き換え、運行時間を短縮します

潮州〜花蓮の莒光561次・562次、七堵〜潮州の506次・507次・522次、513次莒光號(急行)は廃止、運行区間を見直した上で6本のEMU900型区間快車(快速)に置き換えます。莒光號の旧型折戸ドア車はすべて置き換えられ、運転安全を図ります

高雄地下化区間のディーゼル特急(自強號特急)は一日14便から4便に減り、トンネル内空気を改善

今回の改正では計464本のダイヤが変更され、そのうち5分以上変更される便は239本です

公式発表(原文):https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip009/tip911/newsDtl?newsNo=8ae4cac2806c732601806ddb08ce00c3&page=0

EMU3000新自強號によるディーゼル特急の置き換えなど

今回の改正で南廻線経由のディーゼル特急の多くがEMU3000自強號あるいは普悠瑪號に置き換えられます。

現行の台中〜台東自強371次・374次は371次・386次となり、ディーゼル特急からEMU3000特急に変更

北廻線経由の台中〜花蓮自強472次・477次、新左榮〜樹林自強415次・434次、台南〜花蓮自強301次・324次が、普悠瑪號・DR3100ディーゼル特急、PP特急からEMU3000に変更

3月29日ダイヤ改正で登場した自強377次・378次は引続きEMU3000で運行

現行の台中〜台東(高雄経由)自強372次・373次は372次・385次となり、ディーゼル特急から普悠瑪號に置き換えの上、彰化始発着から台中始発着に変更

新左榮〜花蓮(台東経由)自強306次・308次・317次・323次は普悠瑪號に置き換え

そのほか2011次区間快は廃止、2005次区間快に変更の上、EMU900への置き換えの可能性があります

まとめ

EMU 3000は順調に増備が進められているようで、置き換えが急速に実施されています。

ディーゼル特急の減便や折戸ドア急行客車の廃止など、利便性の向上が図られると同時に、鉄道ファンとしては勝手ながら寂しい気持ちも出てきてしまいます。

地上駅時代の松山駅に、EMU100が到着後ホームにさりげなく(特急車両っぽくなく)留置されているのを見たのは、もう15年以上前のことで、その後EMU100は定期運行から外れ、EMU300は故障がち、前回改正ではEMU1200が外され、今回はいよいよディーゼル特急の本格淘汰が始まったようです。

台湾渡航については、ゼロ政策からウイズへの変更もあり陽性者数が増加の一方ですが、7月に隔離なしでの旅行が可能になるとの噂も聞こえてきており、訪台できる日が早く訪れて欲しいものですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは台湾🇹🇼でお会いしましょう! 大家台湾見!
👋掰掰👋

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