【台湾/台北】201905ダイジェスト 小慢 禮拜文房具 黄龍荘 Mr.雪腐

台湾
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中国ウイルスとそれにともなう世界的なメディアウイルス騒ぎが長びき、台湾への旅行再開のめどは見えてきそうにありませんね。

そこで、僕の過去の台湾旅行のダイジェスト記事をしばらくの間エントリーすることにしました。こうしている間に再開の兆しが見えてくれればと祈っています。

前シリーズでは2019年12月の模様をお話しましたが、今回はその2回前の2019年5月の第4回、台北での第3日午後の模様についてお話していきます。

最後までよろしくお願いいたします。

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小慢

帰国前日の夕方には、いつも茶藝館で落ち着きつつ、そのときの台湾滞在を振り返ったり、名残惜しんだりしています。

この日、朝から降る雨はまったく止む気配はありませんでしたので、時間的には少し早いけれどもお茶することにしました。

今回は、これまでずっとお邪魔していた永康公園にある回留ではなく、師範大学の近くにある「小慢」(シアウマン、xiao3 man4)さんに初めて伺いました。

靴のままで大丈夫かな?と思うような印象の和風の佇まい。入ったところに大きな一枚木のテーブル、奥に2人がけのテーブルがいくつか配されているという造りになっていました。

阿里山の凍頂烏龍茶の中でも、焙煎が深く色も香りも芳ばしいものをお願いしてみました。お茶に限らず珈琲でもしっかりローストしたものが好きな僕の好み。真逆の清々しい凍頂烏龍茶も好きですが、深い焙煎のものがあればなぜかそれを選んでしまうようです。

お茶うけのお菓子も5種類の中から4つがセットになった盛り合わせをお願いしました。この日は茶梅、ピーナッツのお菓子、ドライマンゴーと緑豆のお菓子でした。結構なボリュームがありました。

また、一番上の画像左上に見える香辛料入れのような瓶に入っているのは、お茶の葉の残り半分。こちらは自分の好きなタイミングで最初のものと取り替えます。

茶杯も素敵な白ですが、極細の注ぎ口を持った急須にも惹かれました。これくらいの細さだと、細かいお茶の葉が紛れ込むこともなく、最初さえ気をつけてやればスムースに茶杯に注ぐことができます。

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禮拜文房具

お茶をいただいて落ち着いたところで、大通りの和平東路に出て、バスで六張犁の禮拜文房具(リーバイウンファンヂュイ、li3 bai4 wen2 fang2 ju4)へ向かいます。

この文房具店も毎回お邪魔しているお店で、何も購入しなくてもディスプレイを眺めているだけで楽しいところです。台湾にも僕と同じ文房具オタクがおられるのも嬉しいところです。

今回の戦利品はこの可愛いピンバッチです。

この食パンのバッジは、数日前にインスタグラムにアップされていたものなのですが、店頭になかったのでスタッフさんに聞いてみました。

スタッフさんが在庫を調べてくれて、最後の一つを購入することができました。親切に探してくれて嬉しかったです。やはり台湾の人は優しい!

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黄龍荘

今回最後の晩餐は、前回定休日を勘違いしていて、お邪魔できなかった黄龍荘(フアンロンヅアン、huang2 long2 zhuang1)。

小籠湯包と蝦仁絲瓜湯包(海老とヘチマの小籠包)、そして炒青菜は地瓜をお願いしました。地瓜はさつまいもの葉。このお店で教えて貰ってハマったものです。

このお店のお茶は牛蒡茶です。これが小籠包によく合います。

とても庶民的なお店で地元のお客さんで賑わっています。持ち帰りで待っている人もいますし、僕の横のテーブルではお母さんと中学生と思しきお嬢ちゃんが小籠包と炒飯、スープで夕食中。

そんな暖かい雰囲気とお店のホスピタリティがぴったりで、地に足のついたサービスがここにはあるといつも思います。

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Mr.雪腐

夕食を済ませたその足で公館にあるMr.雪腐(シュィエフー、xue3 fu3)に向かいました。

前線の影響で止まない雨に加えて、風も強くなってきました。半袖では寒いくらいでコットンの長袖セーターを着ていました。

注文したのは、赤と黄、2種類の西瓜を使った雪花冰(ふわふわかき氷)の「西瓜雙響炮(シィグアスアンシアンパオ、xi1gua shuan1 xiang3 pao4)」。

前回お邪魔したときにはなかったので、今回はリベンジです。最初は少し甘さが物足りない感じもしなくもありませんが、練乳をかけるとちょっと甘さが勝った感じになり、そのあとストレートで食べるとほんのりと甘さを感じるという絶妙さでした。

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明日は最終日、帰国ギリギリまで楽しみましょうとホテルで休みました。

台湾華語カナ発音について

台湾のお店や駅名にはピンイン(拼音)と台湾華語のカナ発音をお示ししています。

表記方法は三省堂「デイリー日本語・台湾華語・英語辞典」に準じるものにしました。

🔸-nと「ン」、-ngは「ン」で区別する
🔸無気音と有気音は清濁音で区別する
🔸そり舌音は太字で記載


man マン mang マン
dou ドウ tou トウ
zhu ヅウ zu ヅウ
shou スオ suo スオ

また、声調はピンインに示しています。

a1 ー (高く平らに)
a2 / (高く昇る)
a3 \_ (低く抑える)
a4 \ (一気に下げる)

まとめ

振り返ってみると、買いもの、かき氷などの甘味、食事、そしてその間に散策という一日でした。観光地はおろか、博物館や美術館にも行っていませんね。

そうなのですが、こんな台北で暮らす休日のような感じを気に入っています。

2020年3月18日、台湾外交部は、中華民国籍ではない旅行者について、中華民国での在留許可があることを証明する居留証、外交公務証明、商務履約証明のいずれかを所持している人などを除いて一律入国を拒否すると発表、外国人は原則入国禁止となっています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは台湾🇹🇼でお会いしましょう! 大家台湾見!
👋掰掰👋

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