【台湾/台湾鉄道】南廻線普快車 リニューアル・試運転動画掲載

台湾
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台湾現地のアップルデイリー記事によると、2020年12月のダイヤ改正で廃止された台湾鉄道南廻線の普快車(客車による普通列車)復活運行に先立って試運転が開始されました。

リニューアル動画も掲載しましたのでご覧ください。

その概要と過去記事についておさらいしておきましょう。

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アップルデイリー(蘋果日報)記事概要

2020年12月のダイヤ改正で廃止された普快車(客車による鈍行列車)の客車について、2021年3月から実施されてきたリニューアル工事が9月に完了、10月から運行が復活します。

2020年12月23日ダイヤ改正

2020年5月9日新観光列車関連記事

区間は廃止前と同じ枋寮〜台東で、1日1往復運転されます。途中、太麻里駅と金崙駅に停車、旧多良駅はゆっくりと通過すると記載されています。

使用客車はインド製の32200型と32850型を含む8両で、トイレは真空式に改造(一部循環式で保存)されました。客車はロングシート、クロス/ロングの両方ですが、32600、32700型などの旧日本国鉄スハ44のような客車については触れられていません。

運賃は片道NT$499、往復ではNT $800〜900で予定されています。

ニュースソースはこちら:https://tw.appledaily.com/life/20210821/H43JRNGEINDQBGRGH7A4TNFVWM/?utm_source=facebook&fbclid=IwAR0Sxlb1fwc-tJQWbgGsDsQkjauIetV2cu5qXo8Ox1zAtbewTQke6q3dM_4

リニューアル・試運転の模様

高雄工場でのリニューアルの様子

試運転動画

旧普快車乗車記録

2017年8月に乗車した際の様子を画像でご紹介します。

枋寮駅

この当時は枋寮駅発11:00ジャストでした(その後の改正で10:40発になり、前回の改正で11:28発となりました)。

列車はディーゼル機関車R125が牽引するSPK32707-32609-32757の日本製客車3両編成です。旧国鉄のスハ44(特急「つばめ」などに使用された客車)と似ています。

車内は回転式クロスシートで、天井の扇風機は動いていたりいなかったり、蛍光灯は点いていたり消えていたりという状態でした。

発車してまもなく海を望むことができました。

今はなき古荘駅

トンネルをいくつも通過します。

再び海が見えてきました。

金崙駅 台東から来る特急と交換待ち。

知本駅 台東からこの駅まではすでに電化されていました。

終着駅台東に到着しました。

もっとも美しい駅といわれる多良駅は容赦なく通過してしまいました。
現在ではYouTubeでライヴ中継を見ることができます。

まとめ

なくなると噂されて何年も延命してきた普快車も電化完成とともに廃止されてしまいましたが、諦めるのは早かったようです。

客車のリニューアルについては非公式ながらも発表があったものの、具体的な内容は不明なままでしたが、半年という意外にも早い時期に復活することが現地報道されたのは嬉しいことですね。

一般列車なのか観光列車としてなのか詳しいことは今のところわかりませんが、チケットは9月上旬に販売開始とのことです。

運行形態など判明次第アップデートしていきます。

2020年3月18日、台湾外交部は、中華民国籍ではない旅行者について、中華民国での在留許可があることを証明する居留証、外交公務証明、商務履約証明のいずれかを所持している人などを除いて一律入国を拒否すると発表、外国人は原則入国禁止となっています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは台湾🇹🇼でお会いしましょう! 大家台湾見!
👋掰掰👋

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