【ピアノ/レッスン&練習4】平均律1巻8番、モシュコ&ショパンエチュード4番

ピアノ
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2020年7月から、現在のレッスンの様子などについても記事にまとめ始めました。

今回も直近のレッスン、そして今どんな曲を練習しているのかについてお話ししていきます。

どうぞ最後までよろしくお願いいたします。

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これまでのお話

現在のレッスンについての記事はこちらです。

レッスン再開後の過去の模様についてはこちらでまとめています。

番外編として「大人の発表会」への参加についてもお話ししてきています。

直近のレッスンの模様

直近(2020年9月27日)のレッスンではバッハの平均律とモシュコフスキー作品72、ショパン作品10の各々エチュード4番をみていただきました。

季節も秋らしくなり、東京の自粛要請もいったん解除されて街の賑わいも戻って来ました。

バッハ:平均律第1集第8番変ホ短調(嬰二短調)フーガ

3声のフーガです。

BWV 853 平均律クラヴィーア曲集第1巻 8番 フーガ 楽譜

前回のレッスンでは最初の15小節ほどを聴いていただいて、各声部がメロディとして流れておらず、8分音符が一つ一つ別に聴こえるので、8分音符の捉え方に注意して練習するよう指示がありました。

今度は逆に、ともすれば8分音符が流れてしまう(音符の処理が異なる)箇所が出てしまうので、集中力が切れないように練習したきたつもりでした。

結果としては一度通した段階で○をいただきました。ただ、淡々とし過ぎてもう少し「欲しい」ところがあったので、その部分を修正。

モシュコフスキー:15の練習曲第4番ハ長調

M. Moszkowski Etude op 72 No. 4 (Ilana Vered)

前回は右手の冒頭にあるような8分音符をマルカート気味に弾くことで、美しいレガート部分との対比を際立たせた方が面白いと、先生からアドバイスをいただきました。

こう弾くと気分も上がって楽しいものの、右手がはしゃいアップテンポになると、今度は左手の音の粒がバラけてしまうので、そこに注意して練習してきました。

今回は慎重にきちんと弾き過ぎているのと、テンポをもう少し上げましょうということで、次回は録音することになりました。

左手の、動きのない音の方を通奏的にベースやドラムのように粒を揃えて弾くことに留意しつつ、テンポを上げて練習しています。

ショパン:エチュード作品10−4嬰ハ短調

前回は2分音符=54で仕上げましょうということで、このテンポで弾きつつ、崩壊しそうになったらテンポを落としたりして練習してきました。

結果的にはうまく弾くことができませんでした。

前回の、音の捉え方や

走ってしまう1拍目の裏の16分音符は成果がありましたが

ときどき出てしまう綻びを気にすると次に引き摺ってしまうので、全体で聴いた時にまとまりがない演奏になってしまいました。

今回最も気になるとおっしゃっていたのは、以下の部分のレガート。


右手親指と左手の和音が大きく、1拍1拍が分断して縦に打ち込んでいるように聴こえますよと。

ハッとしてしまいました。

走ってしまわないように和音をテンポキープに使っていたため、僕の頭の中から16分音符の動きは消え去っていたのでした。

ペダルは使っていなかったので(エキエル版は最後の2小節にペダルのマークがあるだけ)、コルトー版などを見つつペダルを加えて練習しています。

ペダルのおかげで音楽的な流れは良くなっているように勝手に感じているものの、4拍目にペダルを入れることが多く、ともすれば音を聴かないことに繋がるので要注意。

次回のレッスン曲

平均律第1巻は20番で、この曲が第1巻のラストになりました。長くもあり、あっという間でもありましたが、感慨深いものもあります。

Bach: WTC1 No. 20 in a minor BWV 865 (Richter)

このリヒテルも素敵ですが、チャイコフスキーコンクールで藤田真央さんが楽しそうにこの曲を弾いておられたことが強く印象に残っています。僕の演奏とは関係ありませんが…

上に書いた通りモシュコフスキーは録音で仕上げ、とショパンは再度聴いていただきます。

レッスン外で取組み中の曲

ドホナーニの指のエクササイズとハノンのスケールとアルペジオ(38番、39番、41番)は毎日「まず最初」として必須にしています。

フィンガー・エクササイズは慣れてきました。ハノンは子供の頃から弾いているので通り一遍には弾けますが、音の粒や流れに気をつけながら練習中です。

そのほかの曲については、ここのところ、レッスン曲だけで力尽きて集中力を喪失してしまう状態なので、以下の曲は一日1曲に限定しています。

ラヴェル:水の戯れ
シャブリエ/シュヴィヤール:エスパナ
メトネル:プリマヴェーラ
グールド:ブギウギエチュード

スクリャービン:ワルツ変イ長調作品39は新たに取り組む曲ですが、次回の発表会も睨んで一度弾いたショパン:バラード第1番ト短調を再度弾き始めています。

まとめ

確かに背伸びしている部分もありますが、弾きたい、あるいは挑戦したいと思う意欲のあるうちに一度練習しておきたいと思っています。でも、ときどき挫けそうにもなってしまいますが、レッスン外の曲が気分転換になっています。

次の発表会の曲もそろそろ考えないとと思っています。遠足のようにどうしようと考えている間が最も楽しいということにならないように、楽しく弾ける曲に決めたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。
👍 🎹とともに 🎼とともに 🤞
👋掰掰👋

コメント

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