【ピアノ/レッスン&練習2】次回はモシュコフスキーとショパンの4番縛り

ピアノ
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2020年7月26日の記事から、今のレッスンの様子などについてエントリーを始めました。

今回も直近のレッスン、そして今どんな曲を練習しているのかについてお話ししていきます。

どうぞ最後までよろしくお願いいたします。

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これまでのお話

レッスン再開後の模様についてはこちらでまとめています。

番外編として「大人の発表会」への参加についてもお話ししてきています。

直近のレッスンの模様

直近(2020年8月2日)のレッスンではバッハの平均律とベートーヴェンのワルトシュタインの2曲をみていただきました。

バッハ:平均律第1集第4番嬰ハ短調フーガ

この5声のフーガは2度目のレッスンになります。

前回、僕が声部ごとにさらっていないことを先生はお見通しでした。
5つの声部の分解ではなく、右手で記譜されている部分を両手で、そして左手も同じ要領で練習していくことで、それぞれの声部の流れを掴みなさいということになっていました。

楽しく弾くところまではまだまだだったのですが、テンポの安定性と小休止など曲のメリハリは意識して作っていけたのではないかと思います。

ただ、最後の部分について「そこまでの流れが変わってしまったのはどうして?」と先生から質問がありました。
そこは副主題が重なっていくところで、オルガンで音が分厚くなっていくようなイメージをもって、僕が熱くなっていたのですが「淡々と、楽譜通りに弾く」ことでバッハの音楽は自然にできあがるので、弾き方を変える必要はないということで修正。この曲は終了となりました。

ベートーヴェン:ソナタ第21番ハ長調第2・3楽章

今回は仕上げの録音でした。

強弱のコントロール、和音の変化への意識など足りていないところを改めてチェックして、曲全体の構築感やフレージングの観点から、不自然な弾き方をしているところを炙り出して練習中してきました。

いざ録音となると、毎回のことながらやはり緊張してしまって、ミスタッチがあったり、思うように流れを作ることができなかった部分もありましたが、自分なりに最後まで緊張感を保って丁寧に弾けたのではないかと思います。

録音時間は16分でした(標準的には14〜15分)。

先生からは「細かいところもごまかさずに最後まで音をちゃんと聴いていたし、全体の流れも作られていましたよ。ミスタッチの部分でもそこでバランスを崩さずに音楽を進めていました」とコメントをいただきました。

さっそく録音ファイルを送っていただいたので、恥を忍んでとりあえずアップさせていただきます。

ベートーヴェン:ピアノソナタ第21番第2、3楽章

最後はバテてしまったことが白日の下にさらされています。
まだまだ毎日の修行が必要ですね。

次回のレッスン曲

バッハ:平均律第1集第8番変ホ短調(嬰ニ短調)プレリュード

平均律の第1巻も残すところ8番と20番の2曲になりました。
蝸牛のような歩みではありましたが、ここまで来たのかという感覚はありますが、この2曲は大変そうです。

8番のプレリュードはサラバンド。
付点音符の複付点処理もさることながら、和弦アルペジオがとても難しく、美しく響かせるにはどう弾けば良いか格闘中です。

モシュコフスキー:15の練習曲第4番ハ長調

森本麻衣さんのYouTubeレッスンで聴いて「カッコイイ」と思って少し前から弾いていたものです。

ご覧の通り16分音符連打をいかに粒を揃えて美しく弾くか、修行僧のように練習しています。

そしてラストの右手が鬼畜です。
オクターブの連打の中に8分音符のメロディが入っています。脱力しないと腕がつってしまいます。

モシュコフスキーのこのエチュード作品72は15曲中4曲がハ長調ですね。

01 ホ長調
02 ト短調
03 ト長調
04 ハ長調
05 ハ長調
06 ヘ長調
07 変ホ長調
08 ハ長調
09 ニ短調
10 ハ短調
11 変イ長調
12 変ニ長調
13 変イ短調
14 ハ短調
15 ロ短調

ハ長調だからといって一筋縄ではいかない曲が並んでいます。
6番のヘ長調は、以前反田恭平さんがアンコールでよく弾いておられた曲ですね。

ショパン:エチュード作品10−4嬰ハ短調

モシュコフスキーは大変ですが短い曲でもあるので、この際同じ4番のショパンもみていただくことにしました。

まずは左右別々に部分部分を取り出して練習しています。

気づかないうちに走ってしまっているこの部分の2拍目の16分音符、どんどん速くなると自分の首を締めるだけ。

ここはさっさと音を覚えてしまおうと思います。

指定のテンポはとても到達できるレベルではありませんが、崩壊しない範囲で上げていければと考えています。

レッスン外で取組み中の曲

前回のエントリーでレッスン外として並んだ曲の中から、モシュコフスキーとショパンがレッスン曲となりました。
新たに加えることはせず、これまで通り以下の曲を引続き練習していきます。

グールド:ブギウギエチュード
メトネル:プリマヴェーラ
ラヴェル:水の戯れ
シャブリエ/シュヴィヤール:エスパナ
スクリャービン:ワルツ変イ長調作品39

まとめ

客観的は出来栄えはともかく、ベートーヴェンの作品は素晴らしいと改めて思いました。

そして、ワルトシュタインはアルゲリッチの超高速の凄い演奏を聴いてしまっても「こんなテンポで弾けたい!」と思わず、それはそれとして僕は僕としてできることをするだけと練習してきたことを振り返ると、僕自身も少しは進歩したのかも知れません。

お読みいただきありがとうございました。
👍 🎹とともに 🎼とともに 🤞
👋掰掰👋

コメント

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