【ピアノ/レッスン&練習1】直近レッスン記!こんな曲を練習しています

ピアノ
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これまではピアノのレッスンを再開してからの歩みをお話ししてきました。

ただ、今どんなレッスンを受けているのか、あるいはレッスンとは別に取り組んでいる曲などにあまり触れることはありませんでした。来年の4月には発表会も予定されていますので、現在何をしているのかについても折に触れてお話ししたいと思います。

今回は直近のレッスン、そして今どんな曲を練習しているのかについて書いていきます。
どうぞ最後までよろしくお願いいたします。

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これまでのお話

レッスン再開後の模様についてはこちらにエントリーしています。

番外編として「大人の発表会」への参加についてお話ししました。

直近のレッスンの模様

今、レッスンで見ていただいているのは、バッハの平均律とベートーヴェンのワルトシュタインの2曲です。

バッハ:平均律第1集第4番嬰ハ短調フーガ

市田先生の解説によると「…本曲集(平均律第1集)の中でもっとも充実した音楽的内容を備えている」とされています。
プレリュードは暗中模索の中で光が見えてなんとか終えたのですが、この5声のフーガは本当に難しくて迷子になってしまっています。

フーガの場合、いつもはまず声部ごとに弾いて、ソプラノとバス、アルトとバス…という要領で練習していくのですが、この曲はアルト2番とテナーの入りくりがあったり、なんだか面倒だなと思い、えい!と両手で弾いてしまっていました。

それでもテーマくらいは見えるようにとマーキングしてみたりはしたのですが、その程度では歯が立ちませんでした。

先生は当然ですが僕が声部ごとにさらっていないことをお見通しでした。

とりあえず一通り楽譜は読めている(と優しく言っていただき)ので、5つの声部の分解ではなく、右手で記譜されている部分を両手で、そして左手も同じ要領で練習していくことで、それぞれの声部の流れを掴みなさいということになりました。

そうやって弾いてみると違う曲に聴こえてきます。
でも、好きにはなれそうにありませんが。

ベートーヴェン:ソナタ第21番ハ長調第2・3楽章

第1楽章を終えて、僕個人としてどうしても弾きたかった第2・3楽章のレッスンの2回目でした。

この画像の通り、テーマの「ソミレソド」のラインが縦にブツ切れになっているところが数多ありました。
全体にはよくまとまってきたので、次回録音して上がりましょうということになりました。

個人的には強弱のコントロール、和音の変化への意識など足りていないところを改めてチェックしました。
そして、曲全体の構築感やフレージングの観点から、不自然な弾き方をしているところを炙り出して練習中です。

今、どんな曲を練習しているのか リバイバル編

上の2曲だけでも十分大変なのですが、それだけではどうしても煮詰まってしまいます。
幸い、今の僕には時間がありますので、レッスン以外の曲を弾くことを楽しみとしてとっておくことにしています。

M・グールド:ブギウギ・エチュード

この曲は2回目の発表会で弾いた作品です。

発表会で気持ちよく弾けたこともあって、あるとき楽譜を出して弾いてみたところボロボロ。
そこで、細かく練習し直すことにしました。
解凍に時間がかかりましたが、だんだん面白くなってきました。

メトネル:プリマヴェーラ

この曲は一度レッスンで見ていただきました。

あるとき楽譜棚で偶然見かけたので、取り出して弾いてみたところ、この曲もボロボロでした。

メカニックに弾けていないところもあるので、この曲も部分部分を取り出しています。
音を最後まできちんと聴けていないことに原因があることがわかったので、意識して徹底的に細かく刻んで練習中です。

シャブリエ/シュヴィヤール:エスパナ

有名なシャブリエの「狂詩曲スペイン」は管弦楽曲ですがピアノ版があって、音友の曲集にも入っています。

この曲も過去にレッスンで見ていただきました。
その当時からボロボロで、僕には難しすぎて不完全燃焼のまま終わった曲でした。

今やってみたらできるという自信もないのですが再チャレンジしています。

ただ、できていないところは明確なので、その部分を取り出して順番に練習しています。

ラヴェル:水の戯れ

エスパナよりはマシかも知れませんが、こちらも相当な出来でした。

解凍するも何もという感じで、よく録音したなぁと自分でも思います。
まずはメカニックで弾けていないところを1小節、2小節ずつ取り出して練習してきました。

ようやく、全体を通して弾けるようにはなってきたので、曲の組み立てや流れを考えつつ、引続き丁寧に練習中です。

今、どんな曲を練習しているのか 新曲編

ショパン:エチュード作品10−4嬰ハ短調

泣く子も黙る作品ですがいい加減に自分勝手に弾いていました。

短い曲ですが、左右別々に部分部分を取り出して順に練習しています。
左上の数字は♩ベースで、超低速から始めています。

モシュコフスキー:15の練習曲第4番ハ長調

森本麻衣さんのYouTubeレッスンで聴いて「カッコイイ」と思って取り組み始めました。

テンポはそんなに上がらなくて良いので、音の粒はもちろんですが左右のバランスを美しく弾きたいと思います。

スクリャービン:ワルツ変イ長調作品39

僕にとってスクリャービンの作品は、ずっとエッチな交響曲や難しいピアノソナタを聴くだけの存在でした。
そんな中で、この曲はYouTubeで見かけて「弾いてみたいな」と思った作品です。

ワルツなので4分の3ですが、1小節に4連符とか5連符が入っていたり、そこでウロウロしていると曲の流れがどこかに行ってしまいそうです。
テクニカルにも派手な音の跳躍が大変な箇所が盛り上がりで出現します。

どうしようもないという曲でもなさそうなので、気長に練習していきます。
ある程度まとまってきたら福間さんの動画レッスンを改めて見てみようと思います。

使用楽譜について

M・グールド:ブギウギ・エチュード

僕はたまたま銀座ヤマハで見かけたときに購入しました。
通販サイトを検索してみましたが、残念ながら扱っているところは見つかりませんでした。

表紙(といっても数枚の楽譜なのでペラペラです)の画像を貼っておきます。
版元はワーナーミュージック出版です。

メトネル:プリマヴェーラ

この曲はなかなか見つかりませんでした。
ピアノ作品集「忘れられた調べ」第2集作品39の3曲目になります。
第1集作品38は全音から出ていますが、第2集の日本版はありません。

これも「プリマヴェーラ」単体の楽譜を銀座ヤマハか山野楽器で偶然見かけて購入しました。
現在、この通販サイトで第2集全曲の取扱いがあります(かなり高価です)。

シャブリエ/シュヴィヤール:エスパナ

上で触れた通り、音楽之友社から「シャブリエ アルバム」が出版されています。

ラヴェル:水の戯れ

春秋社、音楽之友社からも出版されていますが、僕は音楽之友社版を使っています。

ショパン:エチュード作品10−4嬰ハ短調

これはほかの曲も含めてエキエル版で弾いています。

モシュコフスキー:15の練習曲第4番ハ長調

全音の楽譜を使っています。

スクリャービン:ワルツ変イ長調作品39

とりあえずはIMSLPで楽譜を眺めていましたが、意を決して春秋社の全集を購入しました。

まとめ

レッスン曲だけでも大変なのに、そのほかにこんなに弾いてるの?と思われたことでしょう。

ハノンのスケールとアルペジオ、そしてレッスン曲で1時間30分ほど、そのほかの曲で1時間といったイメージで毎日弾いています。
レッスン以外の曲は練習するところを決めて、うまくいけば1ページ進みますが、ダメなら8小節とか16小節くらいしか弾けません。
それでも、今やそのわずかな時間が楽しみとして励みになっています。
残念ながらレッスン曲だけで力尽きてしまう日もあります。

とんでもなく非効率な方法なのかも知れませんが、なんとなく僕にはあっているようなのでしばらく続けてみるつもりです。

👍 🎹とともに 🎼とともに 🤞
👋掰掰👋

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