【ピアノ/練習記録46】ボゴレリッチのショパン前奏曲8番&アンデルセンの西風の見たもの

ピアノ
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いつもこのブログ「音楽徒然草」をお読みいただきありがとうございます。

今回は4月後半の練習状況についてお話しさせていただきます。

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これまでのお話

これまでのレッスンについての記事はこちらです。

【ピアノ/練習45】やはりピアノは難しい でも楽しい

レッスン再開後以降の過去のレッスンなどの模様についてはこちらでまとめています(終了しました)。

番外編「大人の発表会」への参加についてはこちらから。

基礎練習

スケール、アルペジオ
モシュコフスキー:15の練習曲

ずっと苦しんできた1番ですが、少々消耗戦の様相を呈してきたため、精神の健全性を考えて、無理やりですが◯にしました。

現在は2番ト短調を練習中ですが、練習方法を変えてみました。

これまでは、全体を弾いて、できていないところを細かくさらうスタイルでした。

これを、曲の最初から順に、弾けないところを潰してからでないと、前に進めないというやり方に変えました。

ただの1小節でも安定して弾けないとそこを繰り返し練習、できるまでは前に進まないという方法は、高校の部活でクラリネットを吹いていた頃のやり方で、先輩のOKが出ないと前に進めないという恐ろしいものですが、メカ的には引っ掛かりがなくなるので後々楽だったことを思い出したというわけです。

バッハ:平均律第2巻

前回までの状況:

21番変ロ長調
6番ニ短調
19番イ長調
11番ヘ長調
2番ハ短調
14番嬰ヘ短調
7番変ホ長調
13番嬰ヘ長調
12番ヘ短調
1番ハ長調
24番ロ短調
10番ホ短調
5番ニ長調
18番嬰ト短調
9番ホ長調
4番嬰ハ短調

4月に始めた4番のフーガは無事◯、続いて3番嬰ハ長調を始めました。

プレリュードは技術的には第2巻の中では比較的平易、かつアナリーゼ的にもわかりやすい曲でもあり、久しぶりに気持ちよく練習することができました。

現在は3番のフーガを練習中です。見かけよりも曲者です。

ショパン:前奏曲作品45&ドビュッシー 前奏曲集

「あるピアニストの一生」にある28段階の難易度を基準として並び替えて、難易度の低い作品から順番に練習しています。

ショパン:前奏曲集

09:作品45-7
10:20
12:4
13:6、9
14:2
16:13、15
18:21
19:17
20:10、11、14、22
23:1、18、23
24:3
25:5、12、16、8、19
26:24

ドビュッシー:前奏曲第1集

14:6「雪の上の足跡」
15:8「亜麻色の髪の乙女」
18:1「デルフィの舞姫」
19:2「ヴェール(帆)」
21:4「夕べの大気に漂う音と香り」9「とだえたセレナード」10「沈める寺」12「ミンストレル」
22:5「アナカプリの丘」11「パックの踊り」
24:3「野を渡る風」
26:7「西風の見たもの」

3月後半に始めた16番は何とか落ち着かせられたのでいったん◯として、続いて8番を始めています。

平均律もそうですが、この曲もモシュコフスキーと同様、メカ的にできないところを前から潰しています。

当然なかなか進まないのですが、最初のテーマが再現される部分まで到達しました。

話は変わりますが、この曲はトヨタのスピリンターのCFに使われていたことを今でも思い出します。

ピアノはポゴレリッチで、この8番が注目されていたような記憶があります。

演奏動画を探してみたところ、ありました。懐かしい!

ドビュッシーは「パックの踊り」「野を渡る風」は◯にしました。

そして、第1集最後の曲は「西風の見たもの」。

この作品も前から順に潰しています。第一印象は「とんでもない曲」だったのですが、構成は難解ではないこともあって、楽しく練習できています。

音が細かく、譜割りも細かく見ないと余ったり、足りなかったりするので、面倒なところは確かにありますが、一度片づけてしまえばOK。

まだまだ「ダマ」だらけなので、どこまで粒を揃えていけるかが課題です。

この曲はアンデルセンの「楽園の庭」という童話に基づいているそうですが、このお話の主役は「東風」。

娘思いのドビュッシーが童話にちなんで作曲したのか、と思っていたら、やはり一筋縄ではいきません。

やはり、ドビュッシーは色々面倒くさい。

さて、ショパンとドビュッシーが一通り練習できたとして、そのあとについては今のところノーアイディアです。

ずっと以前に弾いたアルベニスの「エル・アルバイシン」をもう一度弾いてみたり、サン=サーンスのピアノ協奏曲第2番のタランテラを始めてみたりしているところです。

まとめ

前から潰していく練習方法は、酷いときには1小節しか進まなかったりもするので、なかなか厳しいものがあり、3歩進んで2歩下がるどころか1歩も進めなかったりする日もありますが、僕には合っているようです。

そんな中で、リサイタルへ多く伺わせていただき、刺激と感動を受けつつ、また平和の中でピアノが弾けることに感謝しながら続けていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

👍 🎹とともに 🎼とともに 🤞
👋掰掰👋

コメント

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