【ピアノ/練習記録43】チェルニー止めたら練習が楽しくなりました

ピアノ
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いつもこのブログ「音楽徒然草」をお読みいただきありがとうございます。

今回は3月前半の練習の状況についてお話しさせていただきます。

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これまでのお話

これまでのレッスンについての記事はこちらです。

【ピアノ/練習42】ついにチェルニー止めました!

レッスン再開後以降の過去のレッスンなどの模様についてはこちらでまとめています(終了しました)。

番外編「大人の発表会」への参加についてはこちらから。

基礎練習

前回お話しした通り、チェルニーは「やはりつまらん!」ということで止めました。

当たり前のように100・30・40とやってきた修行僧ですが、子供心に本当につまらなく嫌で嫌で堪りませんでした(そのあとは50ではなくクラーマーで、これはそんなにつまらなくありませんでしたが、長かった)。

アドバイスもいただいて、敢えて自分に意識を与える意味でやってきましたが、「毎日の練習曲」が二巡したこともその理由ではあります。

そこで、基礎練習の範疇には入らないかも知れませんが、一部これまでに取り組んだ曲もあって、応用の効きそうなモシュコフスキーの15の練習曲を始めました。

そして、スケールとアルペジオもハノンから外れることにしました。

スケールは調性ごとに指の位置の確認、アルペジオは身体の位置に留意しながらやっています。

スケール、アルペジオ
モシュコフスキー:15の練習曲

5番、6番を終えて8番を練習中です。

6番はホロヴィッツの録音があり、反田恭平さんがかつてアンコールで採り上げておられました。

YouTubeではまだ可愛らしい女の子といった風情のお嬢さんのレッスン風景が上がっています。

とてもとてもそんな感じには程遠いのですが、左右の差別もなく、曲想も変化に富んでいて練習がとても楽しいことは確かです。

バッハ:平均律第2集

21番変ロ長調
6番ニ短調
19番イ長調
11番ヘ長調
2番ハ短調
14番嬰ヘ短調
7番変ホ長調
13番嬰ヘ長調
12番ヘ短調
1番ハ長調
24番ロ短調
10番ホ短調
5番ニ長調
18番嬰ト短調
9番ホ長調プレリュード

前回までに練習してきたのはこの通りで、3月前半は9番のフーガを終えて、4番嬰ハ短調と格闘中です。

曲者のトリルを付した瞬間に鬼畜の曲に豹変。

諦めてセクション毎に声部別に地道にやっています。曲も長いですし、かなり時間がかかりそう。

ショパン:前奏曲作品45&ドビュッシー 前奏曲集

「あるピアニストの一生」にある28段階の難易度を基準として並び替えて、難易度の低い作品から順番に練習しています。

ショパン:前奏曲集

09:作品45-7
10:20
12:4
13:6、9
14:2
16:13、15
18:21
19:17
20:10、11、14、22
23:1、18、23
24:3
25:5、8、12、16、19
26:24

ドビュッシー:前奏曲第1集

14:6「雪の上の足跡」
15:8「亜麻色の髪の乙女」
18:1「デルフィの舞姫」
19:2「ヴェール(帆)」
21:4「夕べの大気に漂う音と香り」9「とだえたセレナード」10「沈める寺」12「ミンストレル」
22:5「アナカプリの丘」11「パックの踊り」
24:3「野を渡る風」
26:7「西風の見たもの」

ショパンは壁がどんどん高くなって、3月前半は2月後半に続いて45-3・5・12を練習、3月後半は5に替えて16を始めます。

3番はずっと左手を忍耐とともに練習していますが、転んだり力んだりなかなか思うようにいきません。ようやくなんとか粒がそれなりに揃い、脱力して大きな流れで一掴みできるような感触は出てきたように思います。

闇雲に力いっぱい弾いてしまいがちなのは困ったものですが、客観的に見つめながら全体を俯瞰しながら練習できるようになってきたようです。

まだ譜読みも始めていませんが、聴いた感じはとりつくしまがないというイメージです…

ショパンの前奏曲については、林先生のサイトで演奏動画も含めて色々と勉強させていただいています。

ショパン 前奏曲集
ショパン 前奏曲集Op.28【各曲解説への目次と作品全体の解説】ショパン 前奏曲集 Op.28 各曲解説への目次《24の前奏曲Op.28 各曲解説への 目次》 第1番第2番第3番第4番第5番第6番第7番第8番第9番第10番第11番第12番第13番...fchopin.net2021.11.22

ドビュッシーは3月前半は12・5、後半は12に替わって11を始める予定です。

ミンストレルはとてもコミカルな作品ですが、楽譜を眺めていると「どうやって弾くんだよ?」と思ったこともありました。それでも、自分なりにでも丁寧に練習すれば、なんとなく演奏に滑稽さも出てきたのかなと感じています。

アナカプリの丘は弾いてみたかった憧れの曲です。

カラッとした空気を感じるモチーフ、そしてハバネラと変化に富んでいて、曲作りがとても楽しいです。

ドビュッシーについては、青柳先生のコラムがとてもためになります。

まとめ

モシュコフスキーも録音して振り返るとなかなか辛いものがありますが、練習そのものは俄然楽しくなりました。

リサイタルにも多く伺わせていただき、刺激と感動を受けつつ、また平和の中でピアノが弾けることに感謝しながら続けていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

👍 🎹とともに 🎼とともに 🤞
👋掰掰👋

コメント

  1. […] 音楽徒然草【ピアノ/練習43】チェルニー止めたら練習が楽しくなりましたh… […]

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