【ピアノ/レッスン&練習26】発表会は予定通り開催!残った日々に何をすべきか?

ピアノ
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いつもこのブログ「音楽徒然草」をお読みいただきありがとうございます。

2021年4月29日の発表会が目前に迫りました。緊急事態宣言の発出があり、開催そのものが危ぶまれたのですが、許容範囲内の限定人数のためOKが出たようです(無観客の範囲内ということでしょうか)。

今回は、その直前の4月25日のレッスンの模様と、その際の録音についてお話させていただきます。

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これまでのお話

現在のレッスンについての記事はこちらです。

レッスン再開後以降の模様についてはこちらでまとめています(終了しました)。

番外編として「大人の発表会」への参加についてもお話ししてきています。

発表会での演奏曲

発表会はソロ演奏の第1部と、アンサンブル中心の第2部の二部構成になっています。

僕は第1部の最後でショパンの「バラード第1番ト短調作品23」と、第2部でもラストにグリュンフェルトの「ヨハン・シュトラウスⅡ世のワルツにによるコンサート・パラフレーズ」を弾かせていただきます。

これまでは、僕も第2部はアンサンブルで出演していたのですが、今回は一緒に練習することも簡単ではありませんでしたので、当初は第1部だけの予定でした。

そこで、先生のご配慮により第2部にもソロ演奏で出演させていただくことになりました。

経緯は、発表会の演奏曲を決めるため候補曲数曲を弾いたときに、ショパンにすぐ決まった(僕自身がそうしたかった)のですが、そのときに弾いたグリュンフェルトについて「発表の機会があった方が良いでしょ、第2部で弾いたらどう?」と先生から提案いただいたものです。

「はい」とご返事したものの、それからはそれなりに大変でした…

レッスンの模様

本番まであと3日というところでのレッスン、例年ならば本番仕様での弾き合い会になるのですが、今回はそれはなく録音だけになりました。

ショパン:バラード第1番ト短調作品23

この曲に限らず、冒頭は固くなって「掴み」が難しいのですが、今回は集中して練習をしたことと、ようやく僕なりに納得のいく響きを作ることができた(と思っているだけかも知れませんが)こともあって、最初から曲にグッと入ることができました。

なかなかうまく行かなかった56小節目からのアルペジオの響きをまとめることもできて一安心。でも好事魔多しとはよく言ったもので、主題Ⅱがイ長調で朗々と歌う前半のクライマックスで嵌ってしまいました。

スムースに弾けなかったところはパープルで囲ったところ(以降、同じです)で、ここはかなり詰めて練習して克服できたと思っていただけに、114小説目の4〜6拍目が丸まってしまって「あれ?」と思ったら、次の小節も同じ現象が起こりました。

そして、118小節目からオクターブで3度駆け上る箇所も慌ててしまい、きちんと嵌りません。最初の駆け上がりで引っ掛かったところで、さっさとここを過ごしてしまいたい心理にハマってしまいました。

150小節目からはどうしてもテンポが速くなってしまいます。先程のイ長調は原因と対策がはっきりしているのですが、ここはまだ不安が残るところです。

拍を感じて弾くべきところが、流れ優先で気分で弾いてしまっているのだろうと思います。ゆっくり丁寧に繰り返しておきたいと思います。

194小節目からの主題Ⅰの音を外してしまいました。なぜかはわからず、何事もなかったような顔して進んだものの、客観的にはあれはないなと思います。

216小節目からは内声が中心に聴こえて、音が薄いので頂点にくる和音を意識して厚みを作るように先生からアドバイスいただきました。

録音を聴いて

早々に先生から録音ファイルを送っていただきました。それを聴いた奏者自身の赤裸々な感想を先生にお送りしました。

最後のプレストがバランスを崩して崩壊していることが、よくわかりました。自分ではそれなりに弾いているつもりでも、真実は残酷ですね。

右手が流れに身を任せてしまっていますし、加えて左手がバランス的にうるさいです。少し弾けるようになると、テンポを上げようとする意識が勝ってしまうので、そこを自制すること、左手とのバランスも念頭に置いて練習し直してみます。

グリュンフェルト:ウィーンの夜会作品56

冒頭は慌てずに入って、歌うこともできたのでき、全体に場面変化をつけようと、少しやりすぎかなと思うくらいに「間」と「強弱」を意識して弾くことができました。

全体の作りは悪くなかったとは思うのですが、いかんせんミスタッチが多く、弾いている本人でも気になるくらいでした。

ショパンで疲れたところに続けて弾いたことも一因だとは思うものの、ゆっくりと丁寧に練習して、脳内ファイルを上書きしておく必要がありそうです。

先生もちょっと間があって「良かったわよ」とおっしゃっていたので、やはり気になったのではないかと思います。表情の変化、間については、これくらい極端でちょうど良いとのことでした。

録音を聴いて

やはりミスタッチがとても気になりました。

右手のミスは自覚があったのですが、左手もウロウロオロオロしている上にうるさいので、ワルツがブチ壊し。特に一拍目を叩いてしまうことも多く、みっともないしバランスを崩している上に、全体の流れを壊しているような気がしました。

左手をやや控えめにすること、力まないことを念頭に置いて、なんとかやってみようと思います。

先生からは「全体的には充分なので、バランスとテンポ感だけ調整して崩れることがないように。大切なのは、弾こうとしないこと、歌うこと、奏でること、力まないことです。舞台で弾ける喜びを思い描いて楽しめますように」とご返事をいただきました。

まとめ

もう残された時間はほぼありませんが、ギリギリまで流さずに丁寧に練習して、本番で慌てないように準備しておきたいと思います。

今回は急転直下、緊急事態宣言が出て発表会の開催が危ぶまれました。演奏曲のうち、「ウィーンの夜会」は過去中止になった別の演奏会のために準備したものの、結局弾くことがなかった曲でもあり、コイツは魔物かと冗談じゃなく思ったりして、一瞬相当モチベーションが下がりました。

そんな経緯もあり、今回は特に、発表会で弾く喜びも合わせて本番で表すことができればと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。
👍 🎹とともに 🎼とともに 🤞
👋掰掰👋

コメント

  1. […] […]

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