品質の高さで人気のNUARLのワイヤレスイヤホン「N6 Pro」はデビューから相当時間も経ち、その後コンパクトな「mini」、さらに最近では「N10 Pro」も登場しています。
今回、僕も「N6 Pro」を使い始めましたので、今さらではありますが簡単にレビューしていきます。
最後までよろしくお願いいたします。
NUARL N6 Pro レッドカッパー
NUARL N6 Proはマットブラックとレッドカッパーの2色展開です。僕は新色でもあり、珍しいレッドカッパーを購入しました。
ホワイトやブラックのパッケージが多い完全ワイヤレスイヤホンの中にあって、NUARL N6 Proのパッケージは、異色とも言えるカラーリングでしょう。
NUARL N6 Proの仕様
NUARL N6 Proの主なスペックは以下の通りです。
通信方式 | Bluetooth®5.0/マルチペアリング4台 |
対応コーディック | SBC/AAC/aptX |
連続再生時間 | 11時間(SBC/AAC) 8時間(aptX) ケース込最大55時間 |
充電時間 | 1.5時間 |
外形寸法 | イヤホン: 42x17x19 mm 充電ケース: 71x30x26 mm |
重量 | イヤホン: 7g 充電ケース: 55g |
インターフェイス | USB Type-C |
防水規格 | IPX4 |
連続再生時間は約11時間で充電ケースとの組み合わせで約55時間、充電時間は約1.5時間となっています。
重量はイヤホン本体は標準的な7g程度ですが、ケースがコンパクトで軽く55gで合わせて62gです。
ちなみに、これまで僕が使ってきたBOSEのイヤホンはケース込で101gと持ちごたえがあります。
サイズも横が1.5倍の約100mmで嵩張ります。ポケットに入りにくいサイズでした。
NUARL N6 Proの外観・付属品
それでは、いよいよ開封の儀です。
僕はAmazon Primeで購入しました。専用ポーチがついて価格は19,800円(税込)、Amazonクーポンで10%引きでした。
付属品はこのようになっています。
SpinFitイヤーピース(S/M/L)、NUARL純正イヤーピース(S/M/L)、充電ケース、イヤホン(L/R)、USBケーブルに加えて、ユーザーズガイドがついています。
ユーザーズガイドは横長でやや大きめですが、とても丁寧に読みやすく作られていました。最近の製品はユーザー任せのものも多く、セットアップの操作が分かりにくいこともありますが、その点NUARLは親切だと思います。
充電ケースは蓋上げ式で上に開くタイプです。左右の各イヤホンを凹みに合わせて収納します。充電用のUSBポートはUSBType-Cで、付属する「USB-C to USB-A」ケーブルによって汎用的に使うことができます。
充電ケースには、前面に充電状況を示すLEDランプがあります。
イヤホン本体はレッドカッパーにゴールドが施されており、大変エレガントな美しさを誇っています。機能本位ではなく、そのたたずまいも素敵なイヤホンになっていると思います。
また、機能面でも左右のボタンが同じ機能を持っていて、ボタンの数だけ操作があってそれを覚える必要がないのはとても助かります。
この①②③のボタンの機能は同じです。利き手の違いや、片手が塞がっていても操作しやすいのはユーザー視線で作られていると思います。
N6Proには、標準のイヤーピース(S/M/L)に加えて、社外品のSpinFitイヤーピースが付属しています。SpinFitシリーズは、鮮やかなカラーでサイズ分けされていて楽しいものになっています。イヤホンのノズルへの装着には少し工夫が必要ですがピッタリと嵌ります。
僕はレビュアーの方のおすすめが多いイヤピース「Magic Ear for TWE」を使うことにしました。NUARLの完全ワイヤレスイヤホンに最適化された形状でイヤホン本体から外れにくく装着感が半端ありません。通常の「Magic Ear」よりも短いサイズなのでN6 Proに装着したままでも充電することができます。
低反発(フォームタイプ)のイヤーピースは耳穴に合わせて形状が変化するため、とてもフィット感があります。少し摘んでみると(オレンジの○のところ)少し凹みますがすぐに回復します。この「Magic Ear for TWE」はフォームタイプの欠点とされる耐久性や音のこもりなどを克服した製品とのことです(S/M/Lのサイズ)。
実際につけててみると耳のフィット感は素晴らしいものがあります。イヤホンとイヤーピースのホールがほぼ同サイズのため、イヤホン本体に装着する際には斜めにしてやや強引にはめる必要があります。ピースの形状が崩れますが気にしなくても大丈夫です。
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NUARL N6 Proの音質・サウンド
肝心の音質ですが「Magic Ear for TWE」を装着して10日ほど経ったところ、中高音が大変クリアで透明感のあるサウンドが響きます。細かい音まで拾いますので、僕が普段聴くクラシック音楽、特にピアノ演奏ではタッチの音やピアニストの息遣いまで聴こえてきます。
ここまでの臨場感が必要かどうかは好みの分かれるところではありますが、ほかのイヤホンやコンポで聴いていただけではわからない新たな発見もあります。逆に、低音の広がりや全体を包み込むようなトーンはやや弱めなので、そういった響きを好む方には少々物足りないかも知れませんが。
まとめ
僕のレビューを以下の通りまとめてみました。
音質:中高音クリアで透明感が半端なく、細かい音まで拾う。低音はやや弱め
操作性:ノイズキャンセリングはないが、左右の3ボタンが同機能で便利。防水面では直接水を浴びるとX、水の飛沫、運動の汗は大丈夫
バッテリー:本体11時間(ケース込55時間)
デザイン:コンパクト、ほかに例を見ないほどのカラーリングは出色
価格:2万円以内に収まる19,800円
個人的には欠点の見つからないイヤホンでした。ノイキャンのないことはまったく気になりませんし、細かい音を拾ってくれるので語学学習にも重宝しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
👍 🎹とともに 🎼とともに 🤞
👋掰掰👋
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