【リタイア生活】一生もの!僕の使っているホーロー鍋を紹介します レシピつき

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琺瑯(ホーロー)の鍋は、鉄やアルミなどにガラス質の釉薬を焼き付けてコーティングしたものです。どうしても重さが気になってしまいますが、匂い移りがしにくく、保温性も高く、さらに腐食や摩耗しにくいといった特徴があります。

じっくりと火を通しますから素材本来の味が際立ちますし、なによりも最低限の味つけでも仕上がりがおいしいというのが最大のメリットだと思います。

今回は僕の持っているホーローの鍋を紹介していきます。
最後までよろしくお願いいたします。

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イッタラ/サルパネヴァ

5、6年前に購入したものです。
どの鍋よりも使うことが多く、シチューやおでんなどの煮物からジャムにいたるまで万能選手ぶりを発揮してくれています。

きっかけは映画「かもめ食堂」で、主人公サチエさんが自宅でこの鍋を使って「肉じゃが」を作っていたシーンでした。
鍋そのものの美しいフォルムと、しなりとした天然木の持ち手がとても印象に残りました。

深さがあるので飛び跳ねの心配があまりなく、扱いにくそうに見えるかも知れませんが使い勝手はとても良く、ホーロー部分の手入れも簡単です。木の持ち手は蓋を持ち上げる際にも使えるようになっています。さすがフィンランド、斬新な発想だと思います。

ただ、弱点もあって、ホーロー以外の部分は錆びやすいのでご注意ください。

特に裏側はとても錆びやすいので、しっかり拭いて油を薄く塗って保存するようにしていますが、どうしても画像のような感じになってしまうようです。

筑前煮を作っています。

お正月の黒豆を煮ています。

はたまたイチゴジャムを作ったりもします。

蓋を少しだけ開けておきたいときにはこのような感じで。

サルパネヴァ scope サルパネヴァ 北欧暮らし

ル・クルーゼ/ココット・ロンド

ル・クルーゼの鍋を初めて購入したのは1995年ごろでした。

そのころ発行されたパトリス・ジュリアンさんの「お鍋でフランス料理」に、ル・クルーゼの鍋を使った料理がたくさん紹介されていました。

レシピやできあがりを眺めていて憧れてはいたところ、ちょうど近所にあった「キッチンハウス」のショールームでココット・ロンドに出会って一目惚れ。思い切って購入したのが20cmのホワイトでした。

その当時の住まいは世田谷の上野毛で、大井町線の上野毛駅と等々力駅の中間あたりにありました。環八から一筋入ったアパートの3階からは、冬は富士山、春は土手沿いの邸宅の桜の木々、そして夏は多摩川の花火大会を部屋から見ることができました。そんなこともあってよくホームパーティを開いていました。

キッチンハウス世田谷

作り置いたものが多くはなりますが、そうはいっても温かいものを食べたくなります。そこでこのココット・ロンドが活躍してくれました。そのうち大きなサイズも必要になって24cmのネイビーも買ってしまいました。

このネイビーでよく作っていたのが、丸元淑生さんの「続新家庭料理」に載っていた「たらのグラシオサ風」で、ホワイトではパトリス・ジュリアンさんの「おばあちゃんのチキン」でした。

蛇足ですが、レシピを紹介します。

たらのグラシオサ風

材料

たら6~8切れ、トマト4~6個、たまねぎ1~2個、ピーマン1パック、じゃがいも4個、パセリ2~3茎(たらは塩気のないものを使って、皮骨をとって食べやすい大きさに切ります)

準備

たらを鍋でさっと、湯くぐりさせておきます
次の野菜は輪切り、トマト5~6mm厚、たまねぎ1mm、ピーマン3mm、じゃがいも1~2mm、パセリ2-3茎はみじん切りにします

作り方

鍋にオリーブ油をひき、トマトを下に並べ、その上に輪切りのたまねぎを並べて塩、白胡椒、ピーマンの輪切りを並べて塩、白胡椒、そのうえにパセリをひき、タラをその上に並べて塩、白胡椒、最後にじゃがいもを敷いて塩、白胡椒します
蓋をして、45分極弱火にかけるだけです

おばあちゃんのチキン

材料

手羽元20~25本、ニンニク40片、ローリエ、その他ハーブ(タイムやセージ、なければエルブ・ドゥ・プロヴァンス)、塩、胡椒、水

準備

手羽元、塩、胡椒をビニール袋に入れてもみ、下味をつけておきます

作り方

バターを溶かした鍋で手羽元の皮に焼き色がつくまで焼き、そこへローリエとハーブ、水を大さじ2ほど加えます
蓋をして、30分ほど蒸し煮にします(ときどき取手をもって軽くかき混ぜます)

たらの方はレシピ通りですが、チキンは僕の我流にアレンジして簡単にしています。
宴が始まるころに火にかければ、乾杯してお腹が落ち着いてきたところで、温かいものが順番にできあがりので重宝しました。

この22cmブラックのココットは5年ほど前に購入したものです。
マットな感じがとても素敵だったため、思わずポチってしまいました。

ル・クルーゼ ココットロンド

鍋敷き

鍋敷きも各種ありますが、重宝しているのがSIDE BY SIDEのエクステンダブルです。

折り畳んだ状態ではこのようになっています(サイズはSとLです)。

ジャバラのように拡げることできて、Lサイズは80cm、Sでは20cmになります。

試してみると、手持ちのココット・ロンド3つすべてだと安定的に置くのはしんどいのですが、20cmなら3つ置くことができます。

SIDE BY SIDE

番外編:ラゴスティーナ/パスタパン

ホーローではなく、ステンレスですが、この機会に紹介させてください。

このラゴスティーナのパスタパンは25年ほど前の異動のときの餞別にいただいたものです。
たしか限度額を超えていたので半額ほど自己負担したように記憶しています。

パスタを茹でて、湯切りをして、具材やソースと和えてとすべてをこのパスタパンで行うことができます。
ご覧の通りかなり嵩張るので、洗いものが大変でスペースをとってしまいます。
ソースはフライパンで具材と混ぜて作りますし、パスタもほかの軽い鍋でできるので、正直忘れないように使うくらいで宝の持ち腐れになっています。

ラゴスティーナ

収納について

もともとコンベックになる予定だったスペースから、コンベックを取っ払ってもらい、嵩張るものの収納スペースに使っています。

重ね置きになっているココット・ロンドが取り出しにくいのが難点です。

まとめ

ご覧の通り、僕は調子に乗っていくつも買いもとめてしまいましたが、ホーローの鍋は一つあるだけでいろんな料理に使うことができるので重宝します。

ちょうど僕が独身寮から出てひとり暮らしを始めた時期に購入したル・クルーゼは、お店の方から「一度買ったら一生ものですから」と言われた通り、ホワイトとネイビーのココット・ロンドは香港へも持っていき、そして持って帰ってきました。僕のうちごはんの歴史を作ったといっても過言ではありません。

ココット・ロンドもサルパネヴァも家庭での食事はもちろん、お客さまを招いての食事のときにもこのままサーブすることができますし、見栄えもするのでとても助かりますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。
ご質問などあればどうぞ遠慮なくコメントやメッセージをお願いいたします。
👋掰掰👋

コメント

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