【ピアノ/務川慧悟】ラヴェル/ピアノ独奏曲全曲レコーディング

ピアノ
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いつもこのブログ「音楽徒然草」をお読みいただきありがとうございます。

ピアニストの務川慧悟さんからラヴェルのピアノ独奏曲全曲をレコーディングすることが発表されました。

パリに留学されて以来、コンクールも含めて折に触れてラヴェルを演奏なさってきましたが、このたびはその集大成ともいえる録音となりそうです。

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務川慧悟さんについて

1993年4月9日生まれ 愛知県東浦町出身

2009年3月 東浦町立西部中学校卒業
2012年3月 愛知県立旭丘高校卒業
2012年4月 東京藝術大学入学

東京藝術大学1年在学中の2012年、第81回日本音楽コンクールで反田恭平さんとともに1位を受賞
2014年 パリ国立高等音楽院に審査員満場一致で合格、第2課程ピアノ科、室内学科修了
2019年 パリ国立高等音楽院第3課程ピアノ科、フォルテピアノ科に在籍

2012年度ヤマハ音楽振興会音楽奨学支援生
2015・16年度ロームミュージックファンデーション奨学生
2017年度江副記念財団奨学生

2015年 エピナル国際ピアノコンクール(フランス)第2位
2016年 イル・ドゥ・フランス国際ピアノコンクール(フランス)第2位
2016年 コープ・ミュージック・アワード国際コンクール(イタリア)ピアノ部門第1位、各部門優勝者によるファイナル第2位、聴衆賞受賞
2018年 第10回浜松国際ピアノコンクール第5位受賞
2019年 ロン=ティボー=クレスパン国際コンクール第2位
2021年 エリザベート王妃国際音楽コンクール第3位

フランク・ブレライ、上田晴子、ジャン・シュレム、パトリック・コーエン、横山幸雄、青柳晋の各氏に師事

今後のスケジュール

公式発表が確認されているスケジュールは以下の通りです。

反田恭平&務川慧悟 2台ピアノ2023

1/19 石川
1/20 広島
1/21 福岡
1/22 長崎
1/23 大分
1/24 鹿児島
1/26 岐阜
1/27 静岡
1/28 富山
1/29 長野
2/01 北海道
2/02 青森
2/03 新潟
2/04 埼玉
2/05 愛知

2022/02/20 芸劇リサイタル・シリーズ 「VS」(ヴァーサス Vo.6 藤田真央 × 務川慧悟. 東京東京芸術劇場

このほか、2022年8月20、21日の両日にクローズド公演が予定されていて、プログラムはオール・ラヴェルとのことです。

また、實川風さんとのデュオも予定されているようです。

ラヴェル/ピアノ独奏曲集

務川さんからはツイート、またオフィシャルサイトでも発表がありました。

オフィシャルサイト:https://keigomukawa.com/%e3%83%a9%e3%83%b4%e3%82%a7%e3%83%ab%e3%81%ae%e3%83%94%e3%82%a2%e3%83%8e%e7%8b%ac%e5%a5%8f%e6%9b%b2%e5%85%a8%e9%9b%86%e3%83%ac%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e6%b1%ba%e5%ae%9a/

ラヴェルのピアノ独奏曲集では以下のラインナップが標準的のようです。

グロテスクなセレナード
前奏曲
古風なメヌエット
ハイドンの名によるメヌエット
亡き王女のためのパヴァーヌ
高雅で感傷的なワルツ
水の戯れ
ボロディン風に
ソナチネ
シャブリエ風に

クープランの墓
夜のガスパール

サンソン・フランソワのEMI録音全集ではこれらの作品が収録されています。

ルイ・ロルティや菊地裕介さんのアルバムでは、このほかラ・ヴァルス(ピアノソロ版)が加えられています。

アブデル=ラーマン・エル=バシャのアルバムには、ラ・ヴァルスではなく1分足らずのメヌエットが収録されています。

務川さんはパリで充電された後、再帰国してレコーディングに臨まれるみたいです。

務川さんのラヴェル演奏〜YouTube

組曲「鏡」

ロン・ティボーコンクール(0:29:20から)

浜松国際(最初から)

ソナチネ

まとめ

コンクールを始めとして、務川さんによるラヴェルの作品の演奏を耳にする機会が多いだけに、今回の全集録音はとても嬉しいニュースです。

個人的には「ラ・ヴァルス」をぜひとも聴かせていただきたいと思います。

詳細が判明し次第、アップデートしていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

👍 🎹とともに 🎼とともに 🤞
👋掰掰👋

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