【台北/林華泰茶行】台北でお茶を買うならここで!種類が豊富でお買い得です

台湾
スポンサーリンク

凍頂烏龍茶や東方美人茶などの台湾茶は、おみやげとして購入するのはもちろん、ご自身がお茶を楽しむためにも買って帰りたいものです。
今回ご紹介する「林華泰茶行」は1883年創業の歴史あるお茶問屋さんですが、観光客でも良質な茶葉を安価で購入することができます。
迪化街や寧夏夜市からも近いので、お買いものや夜市散策のついでに立ち寄るのにも最適です。

それでは、お店への行き方、店内の様子とお茶の買い方を見て行きましょう。

スポンサーリンク

お店への行き方

MRT中和新蘆線大橋頭駅「2番出口」に向かう途中に「↑出口 雙連國小・太平國小 民権西路 2出口→」という案内版があります。
そこを「→」の2番出口ではなく、「↑」の雙連國小・太平國小方面に行く階段を上ります。
突き当たると「雙連國小」方面と「太平國小」方面で左右に分かれるので、左の「雙連國小」方面に進みます。
地上に出て、振り返るとファミマ(全家)がありますので、その角を左折して3分ほどで着きます。

2番出口から出ると民権西路と重慶北路の2つの広い道を横断歩道で渡ることになります。
この待ち時間が半端ないのであまりお薦めしません。

MRT中山駅松江南京駅からは306番(蘆洲ゆき)のバスで行くこともできます。
バス停「涼州重慶路口」で下車した右手後方にお店の看板が見えますので、そこを目指して横断歩道を渡りましょう。

店内の様子

お店は重慶北路に面したモダニズム式で、中庭を有する四合院といわれる建物です。

林華泰茶行

雨に濡れないようにお店の前が通路となっている、迪化街を始め台湾で数多く見られる騎楼ですね。

林華泰茶行看板

バイクが無造作に置かれ、本当に必要なところだけ開けてシャッターが下りているのですが、ちゃんと営業しています。

林華泰茶行入口

お茶の香り漂う入口を入ると正面真ん中のレジを挟んで、フロア全体に大きな銀色(私の世代だと、小学校の給食のアルマイト食器を思い起こさせる色ですが)の大きな茶筒が所狭しと並べられています。

林華泰茶行店内

この画像の奥には中庭があり、その向こうの工場で焙煎された茶葉を直接店内販売しているというわけです。

林華泰茶行店内

お茶の買い方

店内レジ横の壁に価格表が貼ってあります(赤丸をつけた表です)が、大きな茶筒の蓋にお茶の名前と値段が大きく赤マジックで書かれていますので、商品ごとの価格はその方がわかりやすいです。

扱っている茶葉は、凍頂烏龍茶、高山烏龍茶、白毫烏龍茶(東方美人茶)、文山包種茶、綠茶(龍井、碧螺春)、香片、紅茶、鐵觀音、小種烏龍茶、袋茶などです。

価格表に記載されている主な価格は以下のようになっています(もう何年も変わっていません)。

凍頂烏龍高山茶 600 1000 1600 2400 4000
東方美人茶 1000 1600 2400 4000
文山包種茶 120 240 320 400 600 1000 1600 2400

いずれも1斤600グラムあたりの価格(茶筒の蓋も同じです)ですが、150グラム単位で販売してくれます。

「どんなお茶がお好きですか」といったやりとりは難しいので、あらかじめ欲しいお茶を決めていった方が良いと思います。
スタッフの方に「○○茶が欲しいです」と言えば、その茶葉の茶筒の前に連れて行ってくれます。
ちりとりのようなもので、茶葉を掬って香りをかがせてくれますし、試飲することも可能です。

日本語を話すスタッフの方も複数いて、日本人だとわかるとその方が対応してくださることが多いです。
その人たちの手が塞がっていることもありますから、欲しいお茶の名前を紙に書いておくか、スマホの画面を見せるなどの準備はしておいた方が確実です。

一つの茶葉を見るだけではなく、ほかにも欲しい茶葉があれば遠慮せずにどんどん言った方が良いですよ。
高山茶、文山包種茶や東方美人茶などは、中庭手前右奥の別の部屋に茶筒が置かれています。

茶筒

上半身裸のいかにも職人さんという風情の方もおられたりしますが、言葉のあたりはきつく聞こえても、実はとても温かい人の良い人たちばかりなので安心してください。

購入する茶葉が決まったら、何グラムで何袋欲しいのかを伝えます。
文山包種のような細長くて壊れやすい茶葉はお店の名前がドーンと書かれたビニールの袋へ、烏龍茶のように縒って丸くなった茶葉は基本真空パックにしてくれます。


もし、真空パックにしてくれないときには「パウチ」と言えばわかってもらえますから大丈夫です。

最後に会計を済ませて、商品を受け取ります。
現金(台湾ドル)のみで、クレジットカードは使えません。

なお、メニューと価格は2019年9月現在のものですので、最新の情報を公式サイトなどでご確認ください。

お店の基本情報

住所:台北市大同區重慶北路二段193號
営業時間:7:30~21:00
アクセス:MRT中和新蘆線大橋頭駅「雙連國小・太平國小」出口から徒歩3分
2019年12月時点の情報です。
最新の情報を公式サイトなどでご確認ください。

まとめ

お店のすぐ近くにはカルフールが、重慶北路から淡水河方面に向かって道を二本ほど過ぎると迪化街が、大橋頭駅近辺には延三夜市があり、寧夏夜市も徒歩圏内です。
朝早くから夜も比較的遅い時間まで営業していますので、スケジュールに組み入れやすいのではないでしょうか。
最終日の朝にひとっ走りしてお茶を買うこともできるでしょう。
ぜひ「林華泰茶行」で美味しいお茶を買って帰って、日本でも味わってみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました