【ピアノ/反田恭平】2014年6月・8/9月ピアノリサイタル

ピアノ
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いつもこのブログ「音楽徒然草」をお読みいただきありがとうございます。

2022年7月23日の記事「反田恭平/終止符のない人生」で詳細をお伝えできなかったリサイタルの内容についてお話していきます。

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反田恭平さん年譜

これまでの歩みをまとめてみました。

1994年 北海道生まれ

幼稚園年長組時代から東京
4歳からピアノを始め、幼少時代はヤマハ音楽教室、一音会にて学ぶ

2006年 桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室「仙川教室」入室

2008年 第18回日本クラシック音楽コンクール 最高位
2009年 第2回エレーナ・リヒテル国際ピアノコンクール 第1位、第16回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 第1位、第63回全日本学生音楽コンクール中学校の部 第2位
2010年 第11回ショパン国際ピアノコンクールin Asia 中学生部門 ファイナル銀賞

2010年 桐朋女子高等学校音楽科入学
2010年 桐朋女子高等学校音楽科、学内ピアノ・コンチェルト・オーディション第1位、梅田俊明指揮桐朋学園オーケストラと共演

2012年 第81回日本音楽コンクール第1位、野村賞、井口賞、河合賞、岩谷賞(聴衆賞)受賞

2013年 桐朋学園大学音楽学部入学、ミハイル・ヴォスクレセンスキーの推薦によりロシアへ留学
2014年 モスクワ音楽院に「首席(外国人枠の最高得点)で入学」(公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生)
2015年 第25回チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノ協奏曲コンクール古典派部門優勝

2015年 日本コロムビアからメジャーデビュー(アルバム「リスト」)、第96回東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会(バッティストーニ指揮)出演、ロシア国際音楽祭でロシアデビュー(コンチェルト、リサイタル)

2015年 ファンクラブ「SOLID」開設

2016年 サントリーホール日本デビューリサイタル、浜離宮朝日ホール3夜連続別プログラムリサイタル(追加公演あり)、「情熱大陸」出演(1度目)

2017年 ショパン国立音楽大学入学(第46回江副記念財団奨学生)

2017年 第27回 (2016年度)出光音楽賞受賞、「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/パガニーニの主題による狂詩曲」が第9回CDショップ大賞クラシック賞受賞、佐渡裕指揮、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団特別演奏会全国12公演出演

2017年 全国横断リサイタル・ツアー全13公演

2018年 MLMダブル・カルテット(弦8名)創設、テレビアニメ「ピアノの森」、主人公の恩師、阿字野壮介のピアノ演奏担当

2019年 MLMナショナル管弦楽団(弦9名、管7名計16名)、一人の演奏家による自身のレーベル「NOVA Record」設立(本邦クラシック界初)、株式会社イープラスと共同事業開始、アンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団日本ツアー

2020年 有料オンデマンド・コンサート「Hand in hand」立ち上げ(業界初)、「情熱大陸」出演(2度目)、佐渡裕指揮ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団と共演、ウィーン楽友協会デビュー

2021年 MLMナショナル管弦楽団をジャパン・ナショナル・オーケストラに改名、株式会社化(本邦管弦楽団初)

2021年 第18回ショパン国際ピアノコンクール第2位

2021年 「情熱大陸」出演(3度目)、その他報道番組・情報番組に多数出演

2022年 ショパンコンクール凱旋コンサート開催

2014年6月・8/9月ピアノリサイタル

「終止符のない人生」の61ページ以降、数ページに亘ってタカギクラヴィア、そして高木社長との関わりについて、反田さんが書いておられます。

そのタカギクラヴィアが主催した反田さんが出演したリサイタルは2014年6月の江口玲さんのリサイタル第2部(二台ピアノ)と8/9月のソロリサイタルでした。

2014年6月江口玲ピアノリサイタル

2014年6月19日
渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール

第1部は江口さんのソロリサイタルで、ワーグナーのオペラからの編曲作品をプログラムとしたものでした。

プログラム(第2部)

ラフマニノフ:組曲第2番
ラヴェル:ラ・ヴァルス

第1ピアノ(CD75):反田さん
第2ピアノ(ローズウッド):江口さん

アンコール

モシュコフスキー:15の練習曲第6番へ長調
シューマン/リスト編:献呈

2014年8/9月反田恭平ピアノリサイタル

2014年8月31日、9月1日
タカギクラヴィア松濤サロン

プログラム(9月1日)

スクリャービン:エチュード嬰二短調 作品8-12「悲愴」
ショパン;
バラード第2番へ長調 作品38
バラード第3番変イ長調 作品47
シューベルト:ピアノソナタ第13番 作品120 D.664
リスト:2つの伝説より水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ

(休憩)

スクリャービン:幻想曲ロ短調 作品28
チャイコフスキー:四季

アンコール

ビゼー/ホロヴィッツ編:カルメン幻想曲

当初は9月1日のみのバースデーリサイタルの予定でしたが、チケット速攻完売のため、その前日の8月31日に10代最後のリサイタルが開催されました。

プログラム最後の「四季」はロシアでの修了試験(あるいは何らかの試験)で弾くことになっているとのことでした。

個人的には、この作品の全曲演奏は聴き手にとってもタフという認識があり、このリサイタルの少し前にイム・ドンヒョクさんのリサイタルで聴いた際にも精神的にかなり辛かったことを覚えています(夜のガスパールを聴きに行ったのに、この作品に変更されたからかも知れません)。

それだけにアンコールの胸がすくような快演に救われたような気持ちになってサロンを後にしたことを思い出しました。

まとめ

お邪魔したリサイタルのプログラムなどはファイリングしているのですが、江口さんの2014年のリサイタルがどうしても見つかりませんでした。

果たして、別ファイルに入れてしまっていたのを偶然発見、その隣に反田さんの松濤でのリサイタルのプログラムが入っていました。せっかくの機会と考え、記録として記事にさせていただきました。

当時はちゃんと食べているのかなと思うくらい痩せておられましたね。

また、この頃はピアノを弾く反田さんから3mくらいのところで聴くことができていたんだなぁとしみじみと振り返ってしまいました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

👍 🎹とともに 🎼とともに 🤞
👋掰掰👋

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