【台北/かき氷/KakigoriToshihiko】台湾人シェフが作る日本式氷

台湾
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今回は台湾師範大学の近くに2018年に開店したかき氷のお店「Kakigori Toshihiko」をご紹介します。店名の「Toshihiko」は日本人の名前のようですが、シェフはれっきとした台湾人で「俊彦」を日本語読みにしたもの。東京の製菓学校を卒業したシェフの作るかき氷はとてもゴージャスで見ているだけでも楽しいです。

さっそくお店への行き方、メニューと注文の仕方を見ていきましょう。

KakigoriToshihiko

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お店への行き方

MRT松山新店線(緑線)古亭駅2番出口」からルーズベルト通り(羅斯福路)をそのまま進みます。
少し歩いて南昌路が交わるあたりに玉山銀行と郵便局があり、その向こうを右折すると金門街ですがその角のビルの1階です。
入口は金門街側にあり「Kakigori Toshihiko」の暖簾がかかっています。同じ方向に別の道が走っていて、やや複雑ですが徒歩5分くらいです。

古亭駅2番出口
玉山銀行
金門街入口
金門街

また、博物館や台湾大学病院、中正紀念堂駅から644番バスで「羅斯福金門街口」で下車すればビルは目の前です。

メニューと注文の仕方

店内カウンター

お店の入口を入ると正面がテーブル席、右手に注文カウンターとカウンター席があります。シェフは日本語堪能、私が訪問したときのスタッフさんは英語を話しました。日本語メニューがあり、説明も書かれていますので、見ながらじっくり選んで大丈夫です。

お会計を先に済ませて、空いている席で注文したものが運ばれてくるのを待ちます。

愛文紅葡柚 260元

愛文紅葡柚

2019年夏に訪問したときに食べました。メニューには「愛文マンゴータピオカ付き」と書かれています。愛文は愛文マンゴー、紅葡柚はレッドグレープフルーツのことです。

見た目はマンゴーソースのかかった日本の単なるかき氷に見えます。実はマンゴーソースだけではなくミルクソースもかかっていていずれも大変濃厚です。上から食べるとレッドグレープフルーツの果肉やレモンの皮がかかっていることがわかります。三分の一くらい進んだところでまた濃厚なソース、そしてマンゴーの果肉がゴロゴロと姿を見せます。かき氷そのものはふわふわの雪花冰ともガリガリと削った刨冰とも違い、口に含むとふわっと溶ける感じ。

カウンターの向こうの厨房に店内に見えるように置いてあるかき氷器は日本製かも知れませんよ。

途中からタピオカを加えたり、別添のマンゴーソースをかけたりして味の変化も楽しめます。ちょうど香港のスイーツ「楊枝甘露」と似た印象を受けます。台湾のかき氷としては台北の中でもかなりのお値段だと思いますが、至れり尽くせりでその価値はあります。

そのほかに以下のようなメニューがありました。
内容は季節に応じて変更されます。

奶油起司紅葡柚(レアチーズグレープフルーツ) 220元
太妃糖錫蘭奶茶(ロイヤルミルクティ) 200元
焙茶馬斯卡彭生乳(ほうじ茶マスカルポーネ) 230元

また、このお店はスープカレーも売りにしており、たっぷり野菜のスープカレーや鶏肉のスープカレーといったメニューがあります。私が訪問したときにも、店内にはカレーの美味しそうな香りが漂っており、食欲を誘われました。

お店はお洒落なカフェ風でもあり、一瞬おやっと思いますが、雰囲気はとても落ち着いています。
なお、メニューと価格は2019年9月現在のものですので、最新の情報を公式サイトなどでご確認ください。

お店の基本情報

住所:台北市中正區金門街2-2號
時間:12:00-21:00、月曜定休
アクセス:MRT松山新店線古亭駅出口2」から徒歩約5分
なお、2019年9月時点での情報です。
最新の情報は公式サイトなどでご確認をお願いします。

まとめ

お店の入口横に掛けられているシェフの東京製菓学校の卒業証書を見ると何と1993年のお生まれ、25歳で開店したということですね。若きシェフの作るかき氷は外見のゴージャスさはもちろん、あらゆるところに仕掛けがあり、まるで飛び出す絵本のように味の変化を楽しむことができます。

ぜひ一度味わってみてくださいね。

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