【台北/朝ごはん/阜杭豆漿】人気店のメニューや待ち時間、行列は?

台湾
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台北駅からMRTで一駅とほど近いところにあるこの朝食専門店「阜杭豆漿」は、台北では言わずと知れた朝ごはんの代表店です。どんなガイドブックにも載っていると言って良いくらいの有名店なので、今さらかも知れませんがご紹介します。

さっそくお店への行き方、メニューと注文の仕方を見ていきましょう。

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お店への行き方

MRT板南線(ブルーライン)の善導寺駅の「5番出口」を出た目の前のビル(華山市場)の2階にあります。

ただ、お店の開店時間(朝5時30分)にはまだMRTが走っていませんので注意してくださいね。

朝の開店直後に行く場合には基本的には徒歩ということになってしまいます。
MRTの一駅分くらいなら歩いても良いかと思われるのなら…

台北駅方面からは、駅南側を走っている忠孝東路を東に向かって(台北101の方向)歩きます。
すぐに見える大きな通り(中山南路)を渡る(地下道か歩道橋)と左手が行政院、右手が監察院という官庁街です。
ほどなくシェラトンホテルが右手に見えると、あと300Mで華山市場のビルに到着します。
台北駅からの所要時間は15分くらい。

中山駅方面からは、オークラプレステージの横にある康樂公園と林森公園との間を走る林森北路を南に向かいます。
700~800M歩いて忠孝東路との交差点を渡り左折するとほどなく華山市場のビルです。
公園付近からの所要時間も15分ほどです。

待ち時間

このお店で常に話題になるのが待ち時間の長さですね。
だいたいの目安としては、平日朝7時頃までであれば、2階のお店の入口付近までの行列なら10分足らず、1階の階段下までなら15分ほど、そこからビルの外側の角までなら30分くらいといったところです。

ただ、私の経験では、朝一番に行ったからといって、待ち時間がないということはなく、2階の入口から入ったところで並んでいたのに、20分ほど待ったこともありました。
そのときは持ち帰りで大量に注文された方がいたので、その影響なのかなかなか前に進みませんでした。
定休日の翌朝という要因もあったかも知れません。

ビルの1階の入口、この日はここで待っている人はいませんでした。

入口

1階から2階への階段、途中の踊り場にも順番待ちの行列は見えませんね。

階段

階段を上りきった2階のお店の入口付近、ここが行列の最後尾でした。

お店入口

注文カウンターまでにある左手の作業場でパンを作っています。

作業場

10分ほどでいよいよ順番がやってきました!

カウンター

メニューと注文の仕方

お店の入口を入ると上の画像の通り、左手がガラス張りの作業場(パンを捏ねたり、釜で焼いたりするところが見えます)で、その向こう右手にカウンターがあります。
大きなメニューがカウンターの向こうにかかっていますが、カウンターの手前にラミネート加工された写真付きのメニュー(英語解説あり)も置いてありますので、これを使うのが便利ですよ。
いずれも各々のメニューについている番号で注文すれば大丈夫です。

注文の仕方ですが

①口頭で「内用」(イートイン)か「外帯」(テイクアウト)を告げる
②飲みものの注文
③食べものの注文
④全部揃ったら会計

この順でカウンターの左から右へと進んでいきます。

とにかくお客さんの数が多いので、お店のおばちゃんたちもかなりキビキビされています。
かなり「さっさと注文してね」感満載ですが、ニコっと微笑んでくれたりして本当は優しいので、ここで挫けないように頑張りましょう!

不安な場合には、あらかじめ注文するものを書いた紙を用意して渡してしまいましょう。
内用と外帯の別は、言わなければ内用になると考えておけばあまり気にしなくても良いですよ。

メニューは台湾の朝ごはんは一揃いありますが、ここでは私のお薦めをご紹介しますね。

甜豆漿(熱/冰)

砂糖を加えた豆乳でホット(熱)とアイス(冰)があります。
「甜豆漿」とだけ言うと「ビンダ?ラーダ?」と早口で訊かれると思いますが「冰的(冷たいの)?熱的(熱いの)?」ということなので「cold」「hot」で乗りきってしまいましょう。

鹹豆漿

鹹豆漿

干しエビや揚げパンなどの具を加え、酢を加え、塩・胡椒・ごま油などで味つけしたおぼろ豆腐のような感じの豆漿です。
個人的には味の調整はまったく必要がないくらいの味に仕上がっているなぁと思うくらい。

厚餅夾蛋
薄餅夾蛋

いずれも焼きたてのパンに卵焼きを挟んだものです。
厚餅は厚いパン、薄餅は薄いパンで、少し甘めで胡麻がふられたパンと卵焼きの組み合わせが絶妙です。

厚餅夾蛋

この画像は厚餅夾蛋です。

私はだいたいいつも鹹豆漿と厚餅夾蛋の2品を注文しています。
これでちょうどよいくらいお腹いっぱいになります。
ちなみに2品で75元(250円程度 2019年9月時点)というお手軽さが堪りません。

お水はないのでミネラルウォーターと手を拭くためにウエットティッシュを準備しておくと良いですよ。

なお、このお店のある2階はフードコートになっていて、イートインスペースは他のお店との共用ですが、このお店の開店時間と被ることがあまりないので、営業時間内は実質上専用状態になっています。
また、地元の人は持ち帰る人も多いので、行列が長くても席の心配はしなくても大丈夫ですよ。

お店の基本情報

住所:台北市中正區忠孝東路一段108號2樓之28
営業時間‎: ‎午前5:30~12:30(月曜定休)
アクセス:MRT板南線善導寺駅出口5」からすぐ
(MRTの始発は午前6時すぎになりますので、開店直後などそれよりも早い時間帯にはMRTを利用することはできません)
なお、2019年9月時点での情報です。
最新の情報は公式サイトなどでご確認をお願いします。

まとめ

ハズレのない「誰もが好きな味」の朝ごはんを食べることができるお店です。
行列が長くとも、注文でまごついても、必ず美味しいものが食べられると思えば平気!
ぜひ訪れて旅の良い思い出を作ってくださいね。

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