【吹奏楽/音源掲載】1997/第45回全日本吹奏楽コンクール 職場の部

吹奏楽コンクール
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1997年度全日本吹奏楽コンクール職場の部は、北海道1 東北1 東関東1 西関東1 東京1 東海1 関西1 中国1 四国1 九州1 の計10団体が出場しました。

1996年度から、中学の部と高校の部が前半/後半に分かれて審査されることになりました。

また、1995年度から従来の関東支部が東関東支部(茨城・栃木・千葉・神奈川)と西関東支部(埼玉・群馬・山梨・新潟)に分離しました。各々の支部の代表枠は1とされています。

課題曲は4曲で全部門共通ですが、第41回大会から西暦奇数年はすべてマーチ、偶数年はマーチ以外の作品となりました。
また、課題曲の種別がアルファベットのA~Dなどからローマ数字のI~IVなどへ変更されました(課題曲の参考音源がカセットテープからCDへと変更されたことによるものだそうです)。

前年度まで3年連続金賞を受賞したヤマハ吹奏楽団浜松は規程により出場していません。

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第45回(平成9年度、1997年)全日本吹奏楽コンクール

開催日時 1997年10月25日
開催場所 所沢市民文化センター

課題曲Iが朝日作曲賞受賞作品。
課I : マーチ「ライジング・サン」 (新井千悦子)
課II : マーチ「夢と勇気、憧れ、希望」 (内藤淳一)
課III : 五月の風 (真島俊夫)
課IV : ラ・マルシュ (稲村穣司)

出場団体(自由曲、指揮者)と審査結果一覧

01 四国代表 高松市役所吹奏楽団 指揮 : 川元義秀 🥉銅賞
課I : マーチ「ライジング・サン」 (新井千悦子)
秋の平安京 :櫛田胅之扶
02 東北代表 JR東日本東北吹奏楽団 指揮 : 川村浩一 🥉銅賞
課II : マーチ「夢と勇気、憧れ、希望」 (内藤淳一)
グリニッジのための音楽(ミュージカル「オールトゥギャザーナウ」) :グレグソン
03 九州代表 ブリヂストン吹奏楽団久留米 指揮 : 吉永忠晴 🥇金賞
課III : 五月の風 (真島俊夫)
ハンガリー狂詩曲第2番 :リスト/淀彰
04 東関東代表 NEC玉川吹奏楽団 指揮 : 稲垣征夫 🥈銀賞
課III : 五月の風 (真島俊夫)
舞踏組曲 より II、V、VI :バルトーク/磯崎敦博
05 西関東代表 沖電気高崎吹奏楽団 指揮 : 星野武徳 🥉銅賞
課I : マーチ「ライジング・サン」 (新井千悦子)
パリのアメリカ人 :ガーシュウィン/ブルベイカー
06 東京代表 東京ガス吹奏楽団 指揮 : 神足勝英 🥈銀賞
課IV : ラ・マルシュ (稲村穣司)
歌劇「ファウスト」より バレエ音楽 :グノー/ローレンデュー
07 北海道代表 高橋水産吹奏楽団 指揮 : 渡辺明 🥇金賞
課II : マーチ「夢と勇気、憧れ、希望」 (内藤淳一)
バレエ組曲「シバの女王ベルキス」より :レスピーギ/小長谷宗一
08 中国代表 NTT中国吹奏楽団 指揮 : 佐藤正二郎 失格
課I : マーチ「ライジング・サン」 (新井千悦子)
歌劇「イーゴリ公」 より ダッタン人の踊り :ボロディン/ハインズレー
09 関西代表 阪急百貨店吹奏楽団 指揮 : 鈴木竹男 🥇金賞
課II : マーチ「夢と勇気、憧れ、希望」 (内藤淳一)
歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲 :ヴェルディ/淀彰
10 東海代表 ツヅキボウ交響吹奏楽団 指揮 : 酒井節郎 🥈銀賞
課I : マーチ「ライジング・サン」 (新井千悦子)
水夫と鯨 より  イシュメール、白鯨 :マクベス

金賞、銀賞、銅賞各賞とも3団体ずつ、そして1団体が失格という結果でした。

ブリヂストン久留米は2年連続21回目、3金明けの阪急百貨店が18回目の金賞を受賞しました。高橋水産は9回目の全日本出場で初めての金賞に輝きました。

課題曲は「ライジング」が最多の4団体、「夢と勇気」が3団体、「五月の風」が2団体、そして「マルシュ」が1団体によって演奏されました。

音源を探る

高松市役所吹奏楽団

秋の平安京

JR東日本東北吹奏楽団

グリニッジのための音楽(ミュージカル「オールトゥギャザーナウ」)

ブリヂストン吹奏楽団久留米

ハンガリー狂詩曲第2番

NEC玉川吹奏楽団

舞踏組曲 より II、V、VI

沖電気高崎吹奏楽団

パリのアメリカ人

東京ガス吹奏楽団

ラ・マルシュ

歌劇「ファウスト」より バレエ音楽

高橋水産吹奏楽団

バレエ組曲「シバの女王ベルキス」より

NTT中国吹奏楽団

歌劇「イーゴリ公」 より ダッタン人の踊り

阪急百貨店吹奏楽団

マーチ「夢と勇気、憧れ、希望」

歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲

ツヅキボウ交響吹奏楽団

水夫と鯨 より イシュメール、白鯨

出場全団体の音源を掲載しました。

まとめ

今回は上位団体は接戦だっただけに、NTT中国のタイムオーバーはとても惜しいですね。美しい音でよく歌われていましたし、きちんと組み立てられた立派な演奏でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Viva! 吹奏楽!
👋掰掰👋

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