【台湾/動画あり】201905高雄 果貿來來豆漿 興隆居 南豐魯肉飯 高雄LRT 哈瑪星台灣鐡道館 渡船頭海之冰 方記水餃

台湾
スポンサーリンク

いつもこのブログ「音楽徒然草」をお読みいただきありがとうございます。

2022年9月29日から観光目的等を含むビザ免除の台湾への入国開放が実施され、さらに10月13日以降入国後隔離等の緩和について発表されました。

解禁前の台湾ロスを癒す目的で、過去の旅行についてダイジェストにまとめてきましたが、改めて画像を動画編集した上でトピックを絞って記事にまとめることにしました。

第一弾は2019年5月の「高雄」です。

スポンサーリンク

高鐡で高雄へ

台北車站6:30発の列車で左営に向かいます。

朝一番、台北ではさほど雨は降っていなかったのですが、乗車してまもなく「台北市内でも土砂降りの雨だよ」と台北からバンコクへのフライトに搭乗予定の友人から連絡が入りました。

途中、台中付近で雨が上がったと思ったら、嘉義周辺では土砂降りの雨、台南まで来たところで雨は止んで少しだけですが太陽の光も見えたりしました。そのまま左営に到着。

この日のスケジュールは以下の予定でした。

左営車站→美麗島→果貿來來豆漿・興隆居(朝食)→高雄車站→左営・蓮池潭(龍虎塔)→三多商圏站→南豐魯肉飯(昼食)→三多商圏站→凱旋站→LRT哈瑪星站→鼓山輪渡站→旗津→鹽埕埔/駁二藝術特区・哈瑪星台湾鉄道館→鴨肉珍(夕食)→鹽埕埔站→左営車站

興隆居と果貿來來豆漿

高雄は大都会ですが台北と比べるとより南国っぽくのんびり感が漂っているように感じます。

MRTも台北の半分の3両編成、駅のモールもお店が埋まらず閑散としていてやや寂しく、美しいデザインで有名な美麗島駅ですら構内は薄暗くて、どんどん整備の進む台北と異なる印象がありました。

朝食は「興隆居(シンロンヂウ、xing1long2ju1)」と「果貿來來豆漿(グオマオライライドウジャン、guo3mao4lai2laidou4jiang1)」という六合二路と自強一路の交差点に隣合わせにあったお店のハシゴ。

午前9時頃到着したときには、どちらのお店も行列ができていましたが、興隆居の行列と果貿來來豆漿の行列は同じくらいの長さでした。

まずは、興隆居の方に先に並び、15分くらいで順番が回ってきて、蒸しあがったばかりの湯包を2つお願いしました。

豆漿もすすめられたのですが、それはお隣でいただく予定だったので、やむなく断念しました。

湯包という名前そのままに、スープが中から溢れ出てきます。これは美味しかった。ほかのものもこのお店で食べてみたいなと思いました。

食べ終えたところでお隣の果貿來來豆漿へ移動しました。

蛋餅をピックアップして、レジで鹹豆漿をオーダーしました。2つで44元。蛋餅の種類にもよりますが、台北だと60~70元くらいですから、高雄の方がお安いです。不動産も含めて物価の差ということなのでしょう。

今は「果貿來來豆漿」は近所に移転してしまい、別のお店になっています。

蓮池潭

お腹が落ち着いたところで、蓮池潭(リアンィタン、lian2chi2tan2)に向かおうとMRT市議会駅に戻ります。

この時間になると、朝食の行列待ちの間にポツポツ降り出した雨は本格的になってきました。

最寄りの左營駅に着きましたが、バスのりばに向かう地下からの出口には数組の日本人の皆さんが雨が上がるのを待っておられました。

折悪しく雨足は強くなっていく一方で、叩きつけるような土砂降りが時折襲ってきます。

こんな調子でしたので、蓮池潭からの戻りのことも考えて、今回の見学は断念することにしました。

高雄車站

まだ昼食には早かったので、地下化された臺鐵の高雄車站を見ておくことにしました。

地下化された高雄車站は島式2面4線(東横渋谷駅のような感じ)の普通の駅になってしまっていました。

地上部分はまだまだ工事中で立派な駅の完成と旧駅の記念移設等が期待されるところですが、ことホームに関して云えば、あの跨線橋を讃えた堂々たる高雄車站は完全に過去のものとなってしまいました。

南豐魯肉飯

高雄車站からMRTに乗車、夜は自強夜市となる苓雅市場にある南豐魯肉飯(ナンフンルゥウファン、feng1lu3rou4fan4)へ行くべく三多商圏站で下車、しばらく歩いて到着。

屋台から持ち帰りもできますし、結構広めの店内で食べることも可能です。

魯肉飯、魚丸湯、魯蛋を注文しました。

このお店では大きなバラ肉の煮込みが、いわゆる細切れ肉の魯肉飯の上にどどーんと乗っかっています。

大きなバラ肉の煮込みが載っているご飯は焢肉飯と云うのだと思っていたのですが、南部では複合バージョンを魯肉飯と呼ばれているとのことでした。

味の方は、台北の金峰魯肉飯と双璧の僕好みの美味しさでした。魚丸湯は肉の強さを打ち消してくれるあっさりとしたスープで、この辺の塩梅が本当に素晴らしいと思います。

渡船頭海之冰

高雄LRT前鎮之星站から20分ほどで哈瑪星站に到着しました。

このLRTは悠遊卡(イージーカード、suicaのようなもの)などのICカードでもちろん乗車できますが、停車場で切符を買って乗車することもできます。

哈瑪星站から徒歩で旗津(半島)に向かうフェリー乗り場に向かう途中にある「渡船頭海之冰」というかき氷のお店へ入店。

水果冰55元をお願いしました。赤と黄の西瓜がとっても甘くて美味しかったです。また、台湾バナナもほっくりしていてこれまた甘くて美味、常温だったので口直しとしても良かったです。

渡船頭海之冰(ドゥアントウハイヂービン、Du4chuan2Tou2hai3Zhi1Bing1)
高雄市鼓山區濱海一路76號

旗津そして打狗英国領事館

旗津へのフェリー乗り場は目の前で、ここから約5分の船旅です。

お天気が良ければ自転車を借りて島めぐりでもしたいところでしたが、いつ雨が降ってもおかしくない様子だったのでふらりと徒歩で散歩。旗津天后宮は工事中で中に入ることはできず、インスタ映えスポットの旗津彩虹教堂も行かずじまいでした。

フェリーで戻り、予定外でしたが打狗英国領事館へ行ってみました。とても見晴らしが良い高台にあって、晴天ならば素晴らしい景色が拝めたでしょう。

旗津(チーヂン Qi2jin1)
高雄市旗津區

打狗英国領事館(ダアゴウイングオリンーグアン Da3gou3Ying1guo2ling3shi4guan3)
高雄市鼓山區蓮海路18號

哈瑪星台灣鐡道館

英国領事館出口前の停留所からバスで向かったMRT西子湾站の前には、旧高雄港站の広大なヤード跡が拡がっています。

そこに「哈瑪星台灣鐡道館」(ハマシンタイワンティエダウグアン Ha1ma3xing1tai2wan1tie3dao4guan3)があります。

哈瑪星という名称は日本統治時代の俗称「濱線」の名残です。

この鉄道館の目玉は、第二展区に設けられた臺鐵の縦貫線を中心としたジオラマです。詳しくはこちらの記事をぜひご覧ください。

もう圧巻という他なく時間を忘れて見入ってしまいました。

鴨肉珍ー休業日

鉄道館を出て、その付近に広がるアートスポットでもあり、ショッピングモールでもある駁二芸術特区を散策しました。映画「ハーバー・クライシス」やドラマ「僕のSweet Devil」のロケ地なのだそうです。

そろそろ夕食の時間も近づいてきたので、高雄港門を経由して七賢三路までかなり歩きました。

そろそろ目的のお店「鴨肉珍」がある筈…と思ったものの、それらしき姿は見えたもののシャッターが閉まっています。下調べ情報では、この日は定休日ではなく、また営業日はお昼休みはなしのノンストップということだったのですが、シャッターの上に「4/27~5/1までお休み」という貼紙がありました。

気を取り直し、まずはかき氷を食べて、夕食はそれから考えることにしました。

鴨肉珍(ヤーロウヂヅオン、Yarouzhen)
高雄市鹽埕區五福四路258號

六合夜市/方記水餃

さて、夕食は六合夜市でということに決めて、お店はぶらぶらしてから決めることにしました。

六合夜市も日が暮れない時間帯は人出も少なく別の表情がありました。どのお店も空いていたので、混雑時間帯には座るのが大変だという「方記水餃」に入店しました。

水餃子10個50元を注文。

プリプリなのはもちろん、黄ニラが使われているようで臭いもなく、お肉の旨味を存分に味わえます。最初は何もつけずに、だんだん辣油を多くして、と味を変えて楽しみました。

この屋台は完全に女系で男性は1人だけで、あとは4人のかなり押し出し強めな女性陣、かと思ったのですが気のいいお姉さんたちでした。

方記水餃(ファンヂーエイヂャオ fang1ji4shui3jiao3)
高雄市新興區六合二路22號・25號

動画もご覧ください

滞在中に撮影した画像を動画編集しました。

ご覧いただければ嬉しいです。

まとめ

このときの高雄の天候は変化が激しく、晴れていると思いきや突然の豪雨で予定の変更を余儀なくされました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは台湾🇹🇼でお会いしましょう! 大家台湾見!
👋掰掰👋

コメント

タイトルとURLをコピーしました